開かれた議会のあり方  

2000年、全国に先がけて議会独自の「情報公開条例」を制定した千代田区議会。これがきっかけとなって、翌年から「政務調査研究費交付条例」、傍聴規則の改正、政調費交付額等審査会、議会活動条件整備等検討会(議長の諮問機関)、全国初の投票システム、議会のHP、メルマガ発行・・・と、「開かれた議会」への改革が精力的に進められてきたそうです。

会議録検索システムや議員へのパソコン貸与等は宝塚市も早かったのですが、議会全体で地域課題をさぐる「区民集会」を24年も前から開いていると聞いてビックリ!  

めざすは透明性の高い議会と区民参加。「考え方は違っても会派間で一致したものを採用していく伝統がありました。最大会派の自民党が改革に前向きだったことも大きい」との説明に、参加者一同顔を見合わせ・・・。

総務省の調べによると、自治体の情報公開条例制定率はほぼ100%ですが、議会を対象外としているところも。議会を対象とした独自の条例を定めているのは、市区町村では今も1799中31団体のみ。すごいですよね、千代田区議会は。      *歩きタバコ禁止条例も全国初!
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