
「20年4月から午後7時を限度に延長保育を検討」されるはずだった育成会。6月の議会答弁からまもなく「6時半まで」に方針変更された事情を質しました。
保護者へのニーズ調査が(再三の要望の末)実施されたのは昨年度末。その結果、6時半までで8割カバーできると判断したというのです。
保育所への調査は、「していません」って・・・。子どもが小学校に上がってから母親が働き始めた家庭や、すでに「器」に合わせて働き方を変えている家庭も多い育成会だけでは、本当のニーズはつかめません。いちばん延長保育を必要としているのは、保育所時代の6年間、7時迎えでがんばってきた人たちで、その数495件(9月現在)。今の仕事を30分早く切り上げて「6時半」に迎えに行けない親は、配置転換を願い出るか、1年生になったばかりのわが子に1~2時間も留守番をさせるしかないのです。
保護者へのニーズ調査が(再三の要望の末)実施されたのは昨年度末。その結果、6時半までで8割カバーできると判断したというのです。
保育所への調査は、「していません」って・・・。子どもが小学校に上がってから母親が働き始めた家庭や、すでに「器」に合わせて働き方を変えている家庭も多い育成会だけでは、本当のニーズはつかめません。いちばん延長保育を必要としているのは、保育所時代の6年間、7時迎えでがんばってきた人たちで、その数495件(9月現在)。今の仕事を30分早く切り上げて「6時半」に迎えに行けない親は、配置転換を願い出るか、1年生になったばかりのわが子に1~2時間も留守番をさせるしかないのです。
再質問への答弁は、「学校にひと気がなくなる、子どもたちの不安、親子のふれあいを大切に・・・」。
ふざけるな! 「ふれあい」云々は育成会が何時まででも関係ないし、そもそも大きなお世話です!
・・・と、言いたいところをぐっと堪えて。(-゛-メ) 保育所は平成4年から「7時まで」の延長保育をおこなっているのに、施策の整合性をどう考えているのか、追究しました。
延長保育の必要性を理解し、「一日も早い実施」を決断されたことには敬意を表します。研究がまだでも、試行前でも、後に時間が後退しようと、踏み込んだ答弁をいただけてうれしかったです。
ただ、「わずか30分」がどんなに高いハードルか――リアリティの欠如、無理解ゆえの「6時半」は残念。延長保育希望者の少ない育成会の非効率を心配するくらいなら、495÷24(校)の利用者が見込める「7時まで」の方が、一貫して両立支援の効果があげられ、ダブル納税者をキープする意味でもよっぽど効率的だと思うのですが。




