安全安心のまちって・・・

13日深夜、宝塚駅周辺で女性が襲われる事件が発生。14日、すみれガ丘に住む銀行員が強姦致傷と強盗容疑で逮捕されました。周辺では同様の被害が2007年1月から11件も確認されているとのこと。

報道を見ていた友人がすぐ知らせてくれたので、関連部署をあたってみましたが、昨日も今日も庁内でほとんど話題になっていないのが不思議です。

2年間で12件って――。わたしの住む地域で犠牲が続いていたのに、だれも知らなかった。

2件目が発生した時点で再犯を警戒すべきなのに。山の中の話じゃない、宝塚の玄関口ですよ。

被害者の人権の問題や捜査上の事情があったとしても、何らかの方法で住民に注意をよびかけていれば防げた被害もあったのではないか。

安全安心のまちづくりを唱えながら、警察も市役所も動かないんだ・・・。

なんだか怒りを通り越して力が抜けていきました。

前々市長の肝いりで創設された防災防犯課は、警察との連携協力によって市民を守るというものでした。その後機構改革が行われたにしても、機能自体は引き継がれていなければならないはず。

トップの無関心と不作為によって、3年間にこの市が失ったものはほんとうに大きいです。

市議会閉会後、危機管理室を訪ねて、警察からの情報ルートを確立し直すこと、公表基準を確認すること、犯罪から市民を守るために市ができることを検討する必要などを訴えてきたところ、今日、中川市長から「早急に動きます」との電話をいただきました。

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