
これまでの表決方法では、議長が起立している議員を見わたして、「賛成多数」か「賛成少数」を宣言してオワリ。だれが賛成・反対したかも、何対何かも記録されませんでした。
今回から個々の議員の表決態度を公表するため、議長は起立した議員の議席番号を点呼して確認することに。
今回から個々の議員の表決態度を公表するため、議長は起立した議員の議席番号を点呼して確認することに。
「賛否の公表」は市民の要求も高く、旧市民ネットで何年も前から訴えてきましたが、「ボタンひとつで電光表示できる設備がないからムリ」と先送りされてきたのです。
で、結局は目で「数える」という、超アナログ方式!?
議運のあと、リハーサルをしながら笑いがこみあげてきました。^^
議会基本条例をつくってしまうと前に進まざるを得なくなるんですね。 【議会改革】
どうせなら、議席番号じゃなく議員名を読み上げたほうがわかりやすいんじゃないかと議運で言ったら、同調してくれた委員も。傍聴者にもわかりやすいし、市民が調べ事をするときに議事録ひとつで「見える」ほうがいいからです。番号制はへんに格式ばった印象がなくもなし・・・。
ところが、議長はみるみる不機嫌になって、「会議規則に書いてある!」。
よりよい結果をと思って発言しても、手続き論で阻まれる。役所以上に“お役所ちっく”なのが議会で、これが市民のための議会改革を遅らせてきたのではないかと思います。
「すこしでも時間を短くするため」と言ってくれたらすむ話でした。




