広報たからづかの私物化はアカン!    ~寺本さなえの一般質問 その3~

市広報誌の使命は、暮らしに必要な情報や行事日程を市民に届け、市の現状と課題、施策の方向性などをわかりやすく発信すること。まず、これを再確認しました。

寺本さなえは一貫して「住民目線」の「公正」な誌面づくりを訴えてきましたが、首をかしげたくなるページも見かけます。(直近の5月号、6月号は中川市政の実績特集? と、庁内でも囁かれていました)

「住民の元気よりも市長の顔があふれている。選挙との関係でも微妙」とは日本広報紙協会の担当者の弁。

また、以前も指摘しましたが、社内報や後援会だよりならともかく、トップのメッセージが常に特等席を占める広報誌は評価できません。

「施策の説明とご自身の思いは明確に区別すべき。プライベートな記事は文章量を考えて」と伝えたところ、中川市長は「皆様には喜んでいただいている」と答弁しました。

中川ファンでない人、政治的スタンスを異にする市民にも読んでもらいたい広報たからづか。PTAや自治会でも、広報担当が最も気をつけなければならないポイントがここなのですが・・・。

ちなみに首長が毎号1300字も執筆していた例は阿久根市の元市長くらいでしょう。    *6月22日分 

  • facebook