オープンスクールで考える

オープンスクール最終日の御殿山中学校へ。

ちょうど体育館で、2年生によるトライやるウィークの報告会が行われていました。

壁には、ホテルや飲食店、商店、JR・阪急、病院、保育所・・・(農園と牧場、ゴルフ場以外はほとんど生活圏にそろう校区です^^)と、さまざまな現場で「働く」体験をレポートした模造紙がずらり。警察で鑑識を(おお!)、動物病院で手術を、お店の裏方や接客を、保育所で子どもたちと――彼らのドキドキ感やハリキリぶり、感動が伝わってきて見応えたっぷりです。

毎年子どもたちを受け入れ、あたたかくご指導くださる地域の方々にあらためて感謝したくなりました。そして、トライやる担当の保護者の皆さん、ほんとうにお疲れ様! 

3年生はどのクラスも落ち着いた雰囲気でした。英語の授業はALTの先生、数学の授業は加配の先生と2人で行われています。以前は習熟度別クラスでの授業だった気がしますが、教室不足でできなくなったとか。ひさしぶりの中学校を歩いて、PTA時代を懐かしく思い出しました。

オープンスクールは、「学校改革」を公約の柱に掲げた渡部市長が2005年度の施政方針で述べ、その年7月に初めて実施されました。当初は文字どおり閉鎖的(ドアも窓も閉められ、まるで“クローズスクール”)で、露骨に嫌々オーラを発する先生もおられましたが、今はすっかり歓迎ムードです。

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