ごみ収集体験議員の意見交換会

1月23日は「冬」「晴れ」「プラごみ」の日でしたが、「夏」「雨」「生ごみ」の日の作業はさぞ大変でしょう。クリーンセンターに戻って、プラごみをピットにあけ、パッカー車の庫内を高圧の水で洗浄。周囲のひとに不快な思いをさせないよう、きれいにしてから再び出発するんですね。

けさ、議長室で、体験に参加した議員(北山、石倉、北野、佐藤、田中、冨川、山本の各議員、寺本)、副議長、環境部との意見交換の場をもちました。

「分別の意識が向上、ほぼ定着している」「たまに気になるものが混じっていた。白いレジ袋だと中身が見えない」「生ごみの水切りを徹底したい」

「袋が大きすぎると、重くて作業の負担。軽いプラごみでもパッカー車の口?に入らない」

ごみの出し方については、継続的な啓発が必要と思われます。市民を対象にしたごみ収集体験、とくに親子で参加できる機会の提案も。直営と民間委託、ごみ減量化をめぐる議論を思い出しました。

市のプラごみ分別リサイクルは08年4月にスタート。容器包装リサイクル法にもとづく分別・再利用と、容リ法適用外のプラごみの再商品化(固形燃料にして販売)の2つのルートで進めることにしました。
目的は「ごみの減量化」。ごみ有料化(04年に答申)によるのではなく、市民の声の多かったプラごみ分別収集から取り組むことに。ごみ減量→CO2削減→環境負荷軽減、さらに老朽化した焼却炉の延命に有効で、新炉の小規模化もめざせるとのことでした。(2009.9.26)

ごみ処理施設建設費用は1億円/tとか。このままいけば200億円。半分に減量できれば100億円(国の補助金を充てて70~80億円)。そろそろ次のステップに進めてよい気がしています。

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