老犬と暮らす その9

 大雨のあがった日曜の晩に、くるみは虹の橋をめざして旅立ちました。

動物病院の待合室で容態が悪くなって連れ帰ってきた後、5時間がんばって私の腕の中で息を引き取りました。呼吸は少し苦しそうでしたが安らかに、美しい姿のまま。

 もうすぐ18歳、人間なら100歳くらいだそうです。目も耳もとっくにダメになって、小脳梗塞か何かの後遺症でしょうか、手足が突っぱったり体がよじれたりする障害に苦しみ、寝たきりになってからも幾度となくピンチを乗り越えてきました。生ききった感じです。

 

 がんばったね、くるみ。しんどいのによくがんばった。

 

 くるみと私たちを見守り励ましてくださった友人&ワン友、お世話になった動物病院やショップをはじめ、関心を寄せていただいたすべての皆様に心からお礼申し上げます。

     *7月2日通院帰りに。すっぴんボサボサ悪しからず m(__)m

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