幼稚園が暑すぎる! その2

 ショッキングな事実! 市立幼稚園へのエアコン設置について、19日付の当欄に「今年度からで、12園中3園のみ(3年保育を始めた仁川、長尾と西谷認定子ども園)」と書きましたが、なんと西谷しかついていませんでした。

 当初予算に仁川・長尾・安倉・丸橋の4園分が予算計上されていたのに、「国の補助金がもらえなかったため見送った」と担当者。国の当初予算(=補助金の採択)が確定するのは5月初めで、それから空調設備を発注すると9月になり、工事は冬休みにしかできないらしく、幼稚園の保育室にエアコンがつくのは第1陣の4園でもオリンピックの夏という・・・。

 「災害レベル」の「危険な暑さ」ですよ、冗談じゃない。

 1年に4園ずつではなく、全11園に、市単(ざっと1億円弱?)でも、早急に、空調を設置する方策をとるべきでしょう。

 市内には名門といわれる私立幼稚園がいくつもあるなか、公立は公立で地域に根ざしたよい教育を実践してきました。ただ、どんなにすばらしい教育も、多少のボロさは目をつぶれても、安全と健康を後まわしにして支持されることはありません。

 ちなみに、エアコンはどの園でも職員室と遊戯室にはついていて、具合の悪い子どもや外遊び後のクラスは一時的に涼めます。尼崎、伊丹、川西、西宮、芦屋の各市の幼稚園は全室にエアコンがついているそうです。

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