今年も旧松本邸へ 春の一般公開

国有形登録文化財「旧松本邸」(宝塚市桜ガ丘)春の一般公開が始まっています。

神戸を拠点に貿易業を行っていた土井内蔵(どいくら)氏の本宅として、昭和12年(1937年)に建てられた洋風住宅で、「ひょうごの近代住宅100選」に選定。雑誌の撮影や映画「火垂るの墓」のロケにも使用されました。

初日の今日は、近代建築に詳しい歌人の伯爵こと北夙川不可士さんの解説を聴きながら古き良き昭和の時代にタイムスリップ。お屋敷でのモダンで上質の暮らしのシーンがドラマのように思い浮かんでくるから不思議です。

そういえば、敷地内に生い茂っていた木や竹が手入れされて視界すっきり。室内もきれいに整理されていました。

公開は15日(日)まで。会期中は館内解説やミニ講習会、紅茶ワークショップ、絵本と手あそび、ミニコンサートなどが日替わりで催されます。

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