仕事始め ☆県内病床使用率は60%超え

仕事始めの式典に出席しました。「3年ぶり」が枕詞になっている昨今ですが、これもそう。新型コロナ感染防止のため取り止めとの決定を疑問視する声は議会内でも多く、後日、中止の撤回となりました。いつもの市民ホールではなく会議室で、部長級以上に絞ってこじんまり。それでも市長が一年の抱負を聞かせる場は必要でしょう。

山﨑市長と三宅議長のごあいさつに続いて、来賓の市議と県議が「明けましておめでとうございます」「本年もよろしくお願いします」。市歌斉唱はなし。前市長肝いりの手話パフォーマンスも自然消滅です。

さて、3年前の今日の当欄に「(年末)東京都の感染者数が1300人を超え、全国に衝撃が走りました」と書いていたのを見つけてびっくり。今回は2万2000人超え。脅威レベルは別にしても社会的ダメージはそれなりです。

ひょうご防災ネットから届いた臨時のメールによると、「兵庫県内の1週間の新規感染者数は32,354人(先週48,450人、先々週40,889人)。人口10万人あたり新規患者数は592.0人(先週886.5人、先々週748.1人)。1月3日24時現在の県内の病床使用率は60.7%(うち重症対応20.4%)と50%を超えている」とのこと。

減少傾向とはいえ、行動制限のない年末年始後、まもなく春節――。コロナも選挙も近づく緊張の2023年がスタートします。

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