
柔軟剤などの香料で体調不良を起こす小中学生は約1割。不登校に至るケースも――。
日本臨床環境医学会と室内環境学会による「子どもの香害および環境過敏症状に関する実態調査」の中間報告を受け、「香害をなくす議員の会」「香害をなくす連絡会」が院内集会&記者会見を開催しました。
議員の会を代表して挨拶に立った私は、2022年8月に74名で発足した当会が、3年間で151名に倍増したことを報告。それは、まさしく香害で苦しむ人が増え続けていることの証で、社会問題化していることを示しています。そして、今回の調査が子どもの香害に関する初の大規模学術調査であることをお伝えしました。
続いて、平賀典子さん(新潟大学非常勤講師)が香害のメカニズムを紹介し、寺田良一さん(明治大学名誉教授・環境社会学)が結果を分析。最後に、学校での香害・化学物質過敏症対策を求め、文部科学省の職員に要望書を手渡しました。
参加者は全国から集まった自治体議員、弁護士、香害被害者など約60名、オンライン約100名の計160名。NHKから地方紙まで記者十数名が詰めかけ、質問が途切れず、防毒マスク姿で駆けつけた親子の必死の訴えに胸が痛みました。
昨年の院内集会を超える反響に、正直驚いています。
会場は衆議院第二会館内会議室。記者会見の様子はyoutubeで
https://www.youtube.com/watch?v=z0Bi9jfZhVU
#香害は公害 #香害をなくす議員の会




