4.月20日は議会報告会へ

議会報告会のお知らせです。

4月20日(日)10時~正午、西公民館のセミナー室で。

3月議会の審査概要について報告します。主な内容は、多額の寄付の使い道、令和7年度病院事業会計予算、同上水道・下水道事業予算、選択的夫婦別姓制度の請願など。

今回はオンライン開催・配信を行いません。館内のWi-Fiが不安定なためで、西公民館での開催はコロナ禍でオンライン開催を始めて以来です。会場でお待ちしております。

定員60名(先着順)。要約筆記、一時保育あり(申込は4月7日まで)。

問い合わせは、0797-77-2168 議会事務局へ。

*お昼時の逆瀬川駅前でビラ配り。タイパがよくない、やめようとの声もありますが(サボる議員がいたとは!)、足を止めて質問や意見をされる方もいて、あらためて議員集団が駅に立つ意味はいろいろあるなと実感します。

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井上副市長ご退任

17時15分から、井上輝俊副市長の退任式が行われました。

1970年に入庁して、駅前再開発などのビッグプロジェクトや阪神・淡路大震災の復興に関わってこられました。退職後も教育長、副市長と重職を歴任され、宝塚市歴はなんと55年! 7人の市長に仕えたというから驚きです。

スライド上映の冒頭で披露されたサプライズ動画が大ウケ。行く先々で慕われたお人柄もあらためて伝わってきます。

山﨑市長や職員OG、前スポーツ協会々長から花束が贈られ、みんなでお見送りしました。井上さんお疲れさまでした。

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対話型座談会  宝塚市長選2025 その3

ピピアめふの一室で開催された対話型座談会「ハーモニータカラヅカ ~宝塚市の未来を語ろう~」は、宝塚浪漫委員会という団体が企画。アドボカシー推進協会宝塚支部の共催で、市民が自由に気軽に政治や地域の未来について語り合える場を提供しようという取組みとうかがいました。

それはそれで興味深いのですが、まずは市長選です。

この日は、ゲストスピーカーの「志をもつ方」を囲んで、順に思いを聴くというもので、お題は、①宝塚市の魅力について ②宝塚市の未来に必要な取組み ③市民との対話をどのように進めていくか。

公園活動から(着替えて)駆けつけ参加で前半は聞けていませんが、話の内容は先日の公開討論会とほぼ同じ印象でした。対話の手法までは語られず。私が見極めたいのは、“大川市長”は大川議員からどう変わり、どの事業を止めて何を進めたいのかと、森臨太郎さんという人物と政策全般です。

ふと、このスタイルだとゲストがより身近に感じられ、逆をいえば、主催者の意図がどうあれ、候補者側は表情からしぐさまで見られてしまうことに気がづきました。リラックスした雰囲気の演出が、やばいぞ。

時間的にもこの時期の出演は大変でしょう。がんばって! と心からエールを送りました。

栄町3丁目ゆめ公園→座談会→ウィルキンソンイベント→お花見会→安田邸プロジェクトと東奔西走。重なり合って、あちこち謝りまくりの週末です。

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湯のまち宝塚 タンサンフェス

「湯のまち宝塚タンサンフェス」(主催:同実行委員会、後援:宝塚市ほか) を開催中の末広中央公園をのぞいてきました。宝塚市制70周年記念事業で、10月26日に続く第2回。

ウィルキンソンタンサンの発祥地は海外と思われがちですが、実は宝塚。それをもっと発信しようと何人もの議員が提案してきました。私は、宝塚温泉800年の歴史とタンサン物語を継承する資料館の整備を訴えており、先月、郷土史研究会の議員有志で関連スポットめぐりをしてきたところです。

会場にはキッチンカーや物販のブースがずらり。家族連れでにぎわっていました。宝塚温泉PRコーナーもチェックして・・・。

目玉企画の「ギネス世界記録™町おこしニッポンに挑戦! お花見タンサンパーティー」は、別用と重なって見物かなわず。664人でみごと記録を大幅更新したそうです。 

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今年もお花見会

宝小コミュニティ恒例のお花見会に駆けつけました。

三味線演奏あり、フラダンスあり、中学校の演奏やクイズありと地域の発表会さながらの恒例行事です・

今年はプロによるマジックも披露されて、子どもたちは大喜びでした。

風の冷たい週末。数日前に幼稚園の前を通りかかったときは、桜は1輪も咲いていなかったのに、今日はまずまず。一気に開花しそうですね。

企画から当日の準備、片付けまで役員の皆さまお疲れさまです。いつもお手伝いできなくて申し訳ないのですが、次の用に向かいます。

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雲雀丘安田邸プロジェクト

雲雀丘安田邸プロジェクト
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公開討論会  宝塚市長選2025 その3

宝塚市長選挙予定候補者による公開討論会が、18時半からアピアホールで開かれました。宝塚青年会議所の主催で、エフエム宝塚が共催。参加したのは元県議の小西彦治氏、小児科医の森臨太郎氏、市議の大川裕之氏の3人で、お題の「行財政改革」「少子高齢化対策」などについて語り、クロストークを通じて各自が重点施策をアピールするという内容でした。

小西氏は伊丹市議と県議を行ったり来たりして落選後、全国の市町村長選に出続けている、やたら議員経歴のにぎやかな人。今回が20回目と聞いてどよめきが起こりました。「市長報酬月額5円」の公約に呆れて、ほかの発言が頭に入って来ず。

大川氏は3期14年間がっつり見てきて長所も短所も知っています。

まったく存じあげないのが森氏で、前市長の中川智子氏が連れてきたと聞いて「またか」とスルーしてきました。それが、今夜の話でがらりと見方が変わったのです。

ふたりのどちらが市長になっても大丈夫。そう思えたのが今日の収穫でした。

26日~30日に計8回放送されるので、ぜひ聴いてみてください。

https://835.jp/

※神戸新聞3月26日付に掲載

https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202503/0018793991.shtml

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人事異動の「なんやそれ」

4月1日付市職員の人事異動内示を見て、びっくり! 課長級以上の73人を含む総勢356人の異動です。トップが退陣するのに? と思いましたが、役職定年の部長級4人と退職者の穴を埋めていくとこうなったと聞いて納得。組織改正は行われず、新市長に委ねられます。

幹部の男女比は、状況から新市長が男性として、副市長・教育長・病院事業管理者・上下水道事業管理者・3行政委員会の長ら特別職が全員男性、部長級も14人中女性は1人だけ。議場の理事者席がほぼ「黒」になる眺めが頭に浮かんできました。この状況をどう思うか、市長選へ立候補を表明されたお三方に聞いてみたい。

男女共同参画推進やDV対策を担うラインから女性管理職がいなくなるのも、保育分野の管理職に保育現場から登用する道を絶ってしまうのも気になります。

評価できる点は、中枢の企画経営部に女性次長が登用されたこと。自治体の女性管理職の配置が市民サービスや福祉、子ども・教育の3部門に偏りがちと問題視される中、女性市長が続いた本市ではそこはクリアしています。

目を疑ったのが防災部門です。総合防災課の課長が不在(消防から出向中の次長が兼務)って、なんやそれ。震災30周年が終わったから?

南海トラフ地震に備えて、減災に向けた「対策」を強化すべき時にここを手薄にするとは、危機管理上、いや市の危機管理意識そのものが心配です。

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広報広聴委員会

〇議会報かけはし第267号(5月1日付)の特集記事と割付について

〇議会報告会について

次号で私が担当しているのは、1月に行ったハラスメント調査の報告ページで、「簡単な」報告が意外と難しくて。

議会報告会のチラシを議員がCanvaでデザインするようになって3回目。今回はみとみ議員作です。

議会の公務はしばらくお休みですが、来客や調べもの・片付けもので控室にいる日が多いです。市役所にお越しの折はお立ち寄りくださいね。

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選択的夫婦別姓制度の法制化に向けて(要約)

定例会最終日に、選択的夫婦別姓制度の法制化を求めて請願第12号への賛成討論を行いました。

この制度の導入については1996年の法制審議会答申以来、30年以上議論が停滞しています。しかし、ライフスタイルや価値観の変化とともに、制度導入を求める声がかつてないほど高まっています。

国際的な視点では、国連の女性差別撤廃委員会が日本政府に4度目の勧告を行い、夫婦同姓を強制する国は日本のみである点が指摘されています。姓の変更は主に女性に負担を強いるため、ジェンダー平等を目指す上で国際基準に沿った法整備が求められます。

また、法曹界・経済界からも制度導入の要請が強まっています。経団連は2024年に政府へ提言を行い、旧姓の通称使用では解決できない問題を指摘しました。国際機関や企業で働く女性が、パスポート・ビザの名前不一致による不利益を被ることがあり、企業の経済損失にもつながります。

さらに、子どもへの影響や家族の一体感を懸念する声もありますが、事実婚や国際結婚、離婚・再婚家庭など姓が異なる家族はもう珍しくありません。家族の絆は姓ではなく日々の関わりによって築かれます。歴史的に、日本では夫婦別姓が一般的でした。

選択的夫婦別姓制度の導入は、家族の絆を損なうものではなく、社会の多様性を尊重し、個人の選択を広げるための重要な一歩です。憲法第24条の精神に則り、姓を変える自由・変えない自由が保障される社会の実現が求められています。最高裁も国会での解決を要請しており、議論の促進は待ったなし。引き続き、この制度の早期法制化に向けた議論を進めるべきです。

ChatGPT、すごっ! 前出のオリジナルを瞬時に600字にしてくれましたよ。

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選択的夫婦別姓制度の法制化に向けて賛成討論

定例会最終日。請願第12号「選択的夫婦別姓制度の法制化に向けた議論の促進を求める意見書の提出についての請願」への賛成討論を行いました。

1996年に、法務大臣の諮問機関である法制審議会が、選択的夫婦別姓制度の導入を含む民法改正案を答申しました。当時は国民の間に様々な意見があったことから改正案の提出には至らず、議論がその後30年も平行線のまま進められずに来たことはご承知のとおりです。しかし今般、ライフスタイルや価値観の多様化とともに世論も変化し、選択的夫婦別姓制度の早期導入を求める声がこれまでにない高まりをみせています。

その背景について、まず国際的な視点です。

国連の女性差別撤廃委員会は昨年10月29日、日本政府に対して選択的夫婦別姓制度を導入するよう、4度目の勧告を行いました。夫婦同姓を強制している国は日本だけ。「どちらか一方の姓」といっても、妻が夫の姓に変えるケースが96%、改姓に伴う負担やリスクが女性に偏り、社会での活躍に性差が生じるようでは真の男女平等社会とは言えません。わが国はジェンダー平等をめざし、国際基準に沿った法整備を行う必要があります。

2つめは、法曹界や経済界からの要請です。

日本経済団体連合会は2024年1月に選択的夫婦別姓制度の導入を政府に提言しました。国際機関や在外企業で働く、また海外に出張する女性たちが、旧姓の通称使用では解決できない深刻な問題に直面していることがわかってきたからです。

具体的にはパスポートやビザの戸籍名と通称が異なるため、不正が疑われたり、税手続きや銀行口座の開設等ができなかったり、同一性が認められにくく、研究者などのキャリアが分断されてしまったり。これは女性が活動する上で大きな足かせとなるだけでなく、企業にとってもビジネス上のリスクであり、経済損失となります。経団連の公式サイトには、選択的夫婦別姓制度の導入に向けた民法改正の早期実現が時代の要請であると明記されています。

3つめは、子どもへの影響や家族の一体感を損なうとの懸念に対して。

先の委員会でも「親子の姓が異なると子どもがかわいそうでは」との問いかけがありましたが、現在でも事実婚、国際結婚、離婚、再婚家庭など親子の姓が異なる家族はふつうに存在しており、「かわいそう」と決めつけるのは不適切です。すでに家族のカタチは多様なのです。家族の愛情や絆は姓が一致しているかどうかではなく、日々の関わりや支え合いによって築かれるものと家族社会学者は口を揃え、同姓・別姓と離婚率等の関係を示す根拠も見つかっていません。

「伝統的家族観」といわれますが、「光る君へ」の時代も、源頼朝・平政子の時代も、その後も、日本はずっと夫婦別姓だったのです。

最後に、選択的夫婦別姓制度の導入は、家族の絆に悪影響を与えるどころか、社会全体の多様性を尊重し、経済的な自由やキャリア形成を促進する重要なステップであると結論できます。

私たちは、うちはこうだ、自分は困っていないというレベルの話ではなく、いま壁にぶつかっている女性たちや次の世代のことを思い、人生の選択肢を増やしておくための一歩を踏み出さなければなりません。

夫婦が同等の権利を有するという憲法第24条に照らして、姓を変えることも変えないことも自由に選べる社会となることが求められています。選択的夫婦別姓訴訟においても、最高裁判所は国会での解決を要請しています。社会の流れの中で早期法制化に向けた議論の促進は、もう待ったなし。議論を止めてはなりません。

以上、選択的夫婦別姓制度の早期法制化に向け、議論の促進を求める請願に賛成いたします。

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国際女性デー ★MUKOJOフォーラム

武庫川女子大学公江記念館で開催された「第5回国際女性デーMUKOJOフォーラム」へ。副学長で文学部長の郡千寿子さんによる講演「日本語の歴史からみた女性活躍」を拝聴しました。

日本語の文字体系を通して男女共同参画時代との関連性を考える内容です。男性が使用していた漢字を女性用にくずしたのが平仮名。よく知られた話ですが、「にぎりめし」と「(お)むすび」や「うまい」と「(お)いしい」は初耳! 女性たちが柔軟な発想で上品な言葉を次々に生み出し、広めていった歴史を伺ううちに、宮中の女官たちのいきいきとした営みが目に浮かんできました。

講演に先立ってご自身の半生を語られた郡さん。ワンオペ育児をしながらキャリアを積もうとすれば、つねに優先順位を意識し調整しながら「徐行」もやむなし、目の前のチャンスを諦める選択を余儀なくされたこともあったでしょう。同じように研究を続けてきた友人をもち、自分も綱渡りのような日々を過ごした者には共感と称賛しかありません。

郡さん(写真中)は昨年、食物栄養科学部長の髙橋享子さん(同右)とともに女性初の副学長に就任。私は女性活躍総合研究所々長を務める高橋さんに、宝塚市議会70周年記念シンポジウム「ガラスの天井その先へ」のパネリストをお願いしたくて、一年前の今日この催しに参加したのですが、4月から学長ですって! 開学以来初の。

おふたりのご活躍とMUKOJOのこれからに期待しています。

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メニエール病とたたかう議員の会

3月3日「耳の日」に、「メニエール病とたたかう議員の会」を立ち上げました。メンバーは、あびこ浩子・茨木市議(6期目)、川口よしえ・長岡京市議(1期目)と寺本さなえ・宝塚市議(6期目)の3人。

メニエール病は、激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳閉感の4症状が同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患で、「やや珍しい病気」のひとつ。私の知り合いには何人もいて、病気への理解が十分とはいえず、職場で不当な扱いを受けたり、「戦力外」と見做されるのを恐れて伏せていたり・・・と、話した相手の議員がたまたま当事者だったのです。

多忙とストレスと睡眠不足が引き金ですから、ひょっとして、あるある?

議員活動や議会ムラの特殊事情が分かり合える者同士の情報交換は支えになります。また、私たちが発信していくことで社会の理解が進み、学校や職場でつらい思いをしている人々の少しでも救いになればと思い至りました。

年度始めの3月議会は、代表質問や予算審査や行事が続いて負荷のピークを迎えます。おまけに季節の変わり目で気圧が乱高下。耳の病をもつ者には“鬼門”の3月ですが、そろり、ゆるりと始めてまいります。

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モヤモヤの月  宝塚市長選2025 その1

1月11日に元県議の小西彦治氏、2月4日に小児科医の森臨太郎氏、同26日に市議の大川裕之氏が、宝塚市長選への立候補を表明しました。 山﨑晴恵市長が1期限りで退任すると表明されたのは1月29日。ここ1年は選挙を意識した動きが目立ち、新年行事などでも2期目への意欲を見せておられただけに、だれもが驚きました。

31日に開催した「財政の主要課題に関する調査特別委員会」で、参考人として陳述された上村敏之先生が前日に追加された資料「新市長に望む5つの資質」はこれを受けてのものでしょう。2日前には大川議員が立候補を決めたと聞いており、委員長が同じたからづか真政会の桑原議員であることから、この、現職市議の彼しか当てはまらないような“上村私案”にはモヤモヤ感が否めず。そこへ、記者会見に向けて急ぎ大川議員への出馬を要請する署名を集めたいと桑原議員が会派をまわるなど、にわかに緊張が走った月末月初でした。

あれから少々間が空いて、大川議員の記者会見が行われたのは翌月末。日本維新の会はどうするのでしょう。

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ピッコロ劇団「神戸わが街」

ピッコロ劇団の「神戸 わが街」は、阪神淡路大震災から10年に際し、劇作家で前代表の別所実がワイルダーの名作「わが町」の舞台を神戸の街にうつして、人々の日常や人生の尊さを描いた作品です。

それが、震災30年の今、上演されると聞いて、県立芸術文化センターへ。

プロローグは、語り手が神戸の街の移り変わりを語るところから。ヨシオやエミリーをはじめ、町の人々が神戸の歴史や震災の記憶を語り合うシーンに、「風の子守歌」のやさしい旋律。「この街は変わったけれど、僕らはここにいる」と、ヨシオが言うのを聞いて、壊滅的な被害を受けた街の復興を喜びながら、失った大切な人や過ぎた日々を振り返りもする、ちょっぴりセンチメンタルで、(がんばってきたな、明日もがんばろう)的な気持ちを思い出しました。震災10年の節目って、そんな感じだったなぁ。

神戸という街に暮らす人々の愛着や日常へのいとおしみがじんわり伝わってくるような作品でした。

神戸はあの震災の象徴。私自身も幼子をかかえて越してきたばかりの宝塚市で被災し、1年ほどですが、人並みの混乱を体験しています。若い人たちはどのように感じたのでしょう。

ずっと昔も、今も、これからも

街が姿を変えたとしても

わたしたちの営みは続く――

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芝生貼り

栄町3丁目ゆめ公園の芝生貼りを行いました。
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西村宏堂さん「私が好きな私で生きる」

今年の宝塚市男女共同参画プラン推進フォーラムは、ハイヒールをはいたお坊さんこと西村宏堂さんの講演「私が好きな私で生きる」でした。西村さんは僧侶でアーティスト、LGBTQ活動家としても知られ、2021年には米国のTIME誌で次世代リーダーに選ばれています。

自分を「女の子」と認識し、ディズニープリンセスやセーラームーンが大好きだった幼少期。悩みに悩んだ思春期。NYの美大でメイクアップを学んで、その道へ。修行時代、西村さんがミス・ユニバースのメイクチームに参加し、世界中のコンテスタントたちに美を提供する経験を通じて、メイクが外見を変えるだけでなく、自己表現や自信を引き出す力を持つことを実感したといいます。

かつて劣等感を抱えていた自身が、どのようにして自分を受け入れ、好きになり、胸を張って生きるようになったのか。自らの人生経験を通じて、自己受容と自己肯定の大切さを説かれる西村さん。また、性別や社会的な枠組みにとらわれず、自分らしく生きることの大切さを強調、多様性を尊重する社会の実現に向けたメッセージを私たちに届けてくれました。

やさしい口調と美しい立ち姿、コスチュームもすばらしい! 遠来のファンもいて、会場は満席。拍手の嵐でした。

講演会後、著書『正々堂々』をダッシュでゲットし、サインの列へ。西村さんは私の顔を見るなり、「まぁ、すてきな髪型ね」。カットしたてのパッツン前髪を気にしていたのが、一瞬で吹っ飛びました。

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芝生貼り

栄町3丁目ゆめ公園に芝生を貼りました。
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宝塚市の行政改革が進まない構造的な問題

財政の主要課題に関する調査特別委員会で、本市の政策アドバイザーで関西学院大学教授の上村敏之氏を参考人招致し、財政運営の課題について意見を聴取しました。

まず、コロナ禍後、多くの自治体の財政が改善している中で、悪化した自治体は1割。その中に宝塚市も入っているというショッキングな事実から。上村氏は、市の財政悪化の要因として、決断できないマネジメントや構造改革の遅れを指摘します。財政危機のフェーズが「平時から有事に」変わっている現状では、従来のボトムアップ型の改革ではなく、トップダウン型のアプローチが必要であること。財政の透明性向上や迅速な意思決定が持続可能な財政運営を実現する上で重要であると強調されました。さらに、長期的な視点に基づいた行財政改革の実施が、市の財政基盤を安定させるために不可欠との見解も示されました。

宝塚市の行政改革が進まない「構造的な」問題を共有できた有意義な回でした。

気になったのは、当日追加された資料34「新市長に望む5つの資質」。地方行財政に詳しい、数字やデータに強い、職員との信頼関係・・・など、このタイミングでの踏み込んだ“私案”に違和感を覚えたのは私だけでしょうか。

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夜の議会報告会

夜は議会報告会でした。19時の男女共同参画センターに集まってくださった市民は22名、オンライン参加が5名です。

12月議会の審査概要について、総務常任委員会を田中議員、文教生活常任委員会を坂本議員、産業建設常任委員会は寺本が報告しました。参加者からは、市立病院の経営や、放課後児童クラブと校区、観光噴水、武田尾駅のバリアフリー化などについて熱心な質問と意見が寄せられました。

質問に対する回答については今一度ルールを押さえる必要あり。万年広報広聴委員としては思うことが大ありです。

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