
寺本はチラシづくりでお手伝い。




午後は震災関連行事でいったん宝塚へ。夕方から街宣車に乗りにトンボ帰り。真冬の選挙はまいど寒さとの戦いです。

うちの議会報告会は2011年に開始。コロナ禍で2回の休止を余儀なくされましたが、その間にオンライン報告会への準備を進め、コロナ明け後は対面とzoomの“ハイブリッド”開催を続けてきました。参加者の右肩下がり・高齢化・常連化に悩みながら試行錯誤を続け、ここ数回はかなり好調です。
それでも議会改革に突き進んできた私たちの思いが下の代とすれ違うことも。そんな葛藤やホンネなど、議員でないと答えられない質問にお答えするのが私の役目です。
北上市議会は定数26人(人口9万1000人)で、広報委員会と広聴委員会が別。「市民と議員をつなぐ会」で地域や各種団体との意見交換を続けておられ、こちらからお尋ねしたいことがいくつもありました。熱心な視察団への対応は得るものが多くて!

被災自治体にとっては何年たっても「1.17」は特別な日です。30年の節目にあたる今年は追悼や防災関連の行事があちこちで開催されますが、市主催の慰霊式を欠席する市議会議員が何人もいたのは残念すぎる。地域の祭りや団体の宴席は死守、市の式典系はパスという議員が増えています。公務に準ずるものなのに。
もう一つの違和感は、「鎮魂之碑」の関係で、これを寄贈された宝塚ライオンズクラブに所属する市議たちがそのメンバーとして参列していたこと。全体に、市主催というよりそちら主催のように映ったのは私だけでしょうか。

30年目を迎える今年も午後5時に「生」点灯。主催者を代表して大野さんが挨拶され、クロマティックハーモニカ奏者の南理沙さんが演奏、5時46分に黙祷――。絵莉千晶さん(元宝塚歌劇団花組娘役)の独唱、後藤悠介さんのトランペットが夜空に響きわたりました。
アーティスト発、地域主催、震災を語り継ぐ取組みとして、これほど市民に支持され定着しているものはなく、今夜も330人の参加があったそうです。
#記憶の中の「生」再現プロジェクト

#記憶の中の「生」再現プロジェクト

阪神間の被災自治体の広報1月号を見比べると、
●広報紙KOBE
https://static.hyogo-ebooks.jp/actibook_data/15032-2501-001-02/HTML5/sd.html#/page/1
●市報あまがさき
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/040/335/2501/shihou2501
.p01-07.pdf
●西宮市政ニュース
https://www.nishi.or.jp/shisei/koho/shiseinews/bk/h30-/shiseinewsweb2025.files/R070101_r1.PDF
●広報あしや
https://www.city.ashiya.lg.jp/kouhou/kensaku/documents/2501-w_01.pdf
●広報伊丹
https://www.city.itami.lg.jp/material/files/group/5/20250101.pdf
西宮市は12月10日号、伊丹市は1月15日号で「防災」を特集しています。
https://www.nishi.or.jp/shisei/koho/shiseinews/bk/h30-/shiseinewsweb2024.files/R061210_r1.pdf
https://www.city.itami.lg.jp/material/files/group/5/20250115.pdf
武知海青さんはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーで、宝塚東高出身。市長選に向けてその人気にあやかろうとしたとしか思えません。上からの指示なのか、広報課が提案?忖度したのか、防災意識が残念なのか、気になるところです。


以前は私たち市議も列席していましたが、コロナ禍で密を避けるため議長だけの出席となって、そのままです。市民の代表として門出をお祝いしながら、20年間の世相を振り返り、晴れ着姿に学年の特徴などがつかめたもの。学校園の卒・入学式や運動会もそうでした。
“定点観測”の機会が減って、変化に気づけなくなるのは悩ましいことです。
花のみちで会った素敵なカップルをパシャッ! お幸せに(^^♪

救急出動件数が年々増加し、令和5年は過去最多の13,707件。高まる救急需要に対応するため、10月から救急需要の多い平日日中に活動する「機動救急隊」をスタートさせたこともニュースです。
式の後は、対岸に並んだ消防車からの一斉放水を見物しました。火災や災害のない一年になりますように。



夕方、阪急宝塚駅前ゆめ広場でお知らせチラシを配りました。
議会報告会や、今どきみんなでチラシ配りをする“非効率”に疑問の声も。2011年に議会基本条例を制定して以来、どちらも目的をもって続けているのですが、継承することの難しさを実感しています。
まさかサボる議員がいたとは(2手に分かれて配るので)気もつかず。
#広報広聴委員会



7月に開催したシンポジウム「『ガラスの天井』その先へ」(P6-7)は、寺本さなえ渾身の企画でした。
基調講演「宝探し なぜ今“多様性”なのか」は衆議院議員の野田聖子さん、パネルディスカッションでは「女性50%の議会は市政を変え、社会を変えることができるのか」をテーマに、武庫川女子大学副学長の髙橋享子さん、『AERA』の木村恵子編集長、千葉県白井市議会(女性比率日本一!)の柴田圭子議員による、とても興味深いトークが展開されました。
土山希実枝・法政大学教授の進行はお見事! “白一点”の冨川議長のホスピタリティも伝わってきて、我ながら最高の人選だったと自負しています。
執筆は、60周年記念誌「歌劇のまちの議会改革 ~市民とともに歩む宝塚市議会をめざして~」(A4版・212頁)を手がけたベテラン職員M氏。ぜひご一読ください。↓↓
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/987/266_2.pdf
#広報広聴委員会

それぞれ90歳になる母と過ごすため、夫は余部、私は宝塚で新年を迎えました。
よく晴れた、暖かいお正月です。元旦の花のみちは、初詣の家族連れに宝塚大劇場に向かう観劇客の流れが加わって華やいだ雰囲気。歌劇団の一件でまちごと沈んだ年が改まって、「やれやれですね」が周辺のごあいさつになっています。やっぱりお正月公演がなくっちゃね!
午後から市立手塚治虫記念館で「デジタルマンガの先駆者 寺沢武一展」を観てきました。代表作の「コブラ」も知らない私ですが、世界で初めてデジタルマンガを描いた人と聞いて気になっていたのです。
それが1985年――たしかワープロが流行っていた頃。ふと、その20年後に新聞社の仕事を受けるイラストレーターたちがPCを買うかどうか悩んでいたのを思い出しました。40年も前に超のつく高額なPC環境を整えてマンガを描いていた人がいた、デジタルマンガの始まりが日本で、手塚治虫のアシスタントだった人って、すごくないですか?
例年より長いお正月休み。予定も締切もない休日なんていつ以来でしょう。気の向くままに過ごせると考えただけでワクワクしてきます。