卒業おめでとう!

雨の中で迎えた市立小の卒業式。私は今年も宝塚小学校へ出かけてきました。

小学校の式の見どころは「私のメッセージ」で、中学校でやりたいことや将来の夢などが聞けます。その年によって傾向がみられて興味深いのですが――。

本が読めるよう、将来のために、海外で仕事をしたいなど理由は様々ながら「英語をがんばる」宣言の、なんと多かったこと!

なりたい職業はイラストレーター、パイロット、環境省、サッカー・野球・水泳選手など。甲子園やブロードウエーのほか、2020年オリンピックをめざす子が何人もいます。

そんな彼らに贈る橋元校長のことばは、「本気・初心・思いやり」でした。

本気で立ち向かっていけば得られることは大きい。初めて何かをやるぞと思ったときの真面目な気持ちを忘れないこと。完成度を高めるのはちょっとした頑張りの積み重ね。災害やいろんなことで苦しむ仲間に手を差し伸べられる人になってほしいと。

156名(パツパツの4クラスでした)、しっかりとした学年が巣立っていきます。

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アンサンブル・ベガを聴きに

「宮川彬良とアンサンブル・ベガ ポップス&クラシックス 結成15周年記念コンサート」へ。

アンサンブル・ベガは、阪神淡路大震災後、人びとの心の復興を願って、宝塚のベガ・ホールに誕生。作・編曲・ピアノ、そして司会の宮川彬良さんと各オーケストラの主席奏者ら8名で構成されています。

本拠地の議員でありながら、実は、初めて「アン・ベガ」を聴く私。議場コンサートでメンバーの近藤浩志さん(チェロ)と新慎司さん(コントラバス)のすばらしい演奏&パフォーマンスを聴いたところで、フルメンバーでのコンサートをとても楽しみにしていました。

テーマはなんと、「良い老人になるための音楽入門」。笑って、しみじみして、音楽をたんのうするクオリティの高いステージです。これが、目をつぶるとまるでオーケストラを聴いているような気がしてくるから不思議(9人しかいないのに!)。おおげさでなく、本当です。

 

わがまちの宝物のひとつ、ベガ・ホールの美しさにも、来るたびに感動します。

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祝!卒業

市立中学校の卒業証書授与式が行われ、私は今年も御殿山中学校へ出かけてきました。

6クラス233名。落ち着いた、仲のよい学年と聞いています。渡部校長の祝辞は「青春の夢に忠実であれ」。詩人シラーの言葉だそうですが、(今からなら何だってできるよー)とうなずきながら聴きました。

そして、サプライズで見せてくれたこの笑顔――。

ご卒業おめでとうございます!!

校庭の梅の蕾がほころんで、日差しはすっかり春です。

体育館は相変わらず冷え込んで、3年前のこの日のことを思い出さずにおれません。私にとって、卒業式と震災と選挙カ―はいつも一緒によみがえってくる記憶となっているので。

午後4時から議会運営委員会です。

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北雲雀きずきの森へ (議員研修)

長尾山系の東端に位置し、古くは万願寺の寺領であった北雲雀丘緑地。石切山では火打石が切り出され、周辺の山は里山として長い間、薪や芝を集め松茸を採るなど人々の暮らしの中で利用されてきました。

エネルギーの変化に伴って山は利用されなくなり、宅地開発が進んで、ゴルフ場やレジャー施設が作られたことも。それらが廃業後40年以上も放置された山は、人の手が入らないため荒れ放題になっていたそうです。

2007年に宝塚市がUR(都市再生機構)所有の28haを自然緑地として取得後、地域で維持管理することを前提に市民に開放されることになり、コミュニティひばりの皆さんが県の里山ふれあい森づくり事業の採択を受けて2年がかりで整備されました。

「北雲雀きずきの森」のオープンは2010年5月。今日はコミュニティひばり環境部会のみなさんの案内で活動拠点や炭焼き作業場、福祉農園、そして遊歩道の整備されたコースを歩いてきました。標識から小屋などの大掛かりなものまで、すべて手づくり。(私は4度目ですが)来るたびに充実して、子ども会などで人気のフィールドとなっています。

「自然を楽しみ・自然を理解し・森の緑環境の手入れを行い、自然を活かした学の場、人と自然の出会いの場として 皆で自然を守る。」 (北雲雀きずきの森理念)

外来種ハリエンジュ(県の駆除樹木指定)などの伐採から枯木などの除去、下草刈りといった基本整備がどれほど大変だったか。森の再生・保全への熱い思いとパワーに、スキルや遊び心をもって活動されるボランティアの皆さんに心から敬意を表します。手づくりクッキー&ハーブティー、ごちそうさまでした。^ ^*

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新年度予算に思うこと

施政方針には、「限られた予算を市民ニーズの優先性、重要性に応じて有効かつ効率的に配分していく」とありますが、「思いつき」「ばらまき」事業が目につき、財政状況の厳しさや行財政改革への真剣な姿勢は伝わってきません(代表質問の答弁では、2015年に地方債残高400億円、実質単年度比率の黒字化、経常収支比率95%等をめざすとのことですが)。

また、観光・文化・住宅都市としての魅力をアピールしますが、かつての活気は失せ、住みたい町として若い世帯が支持するのは隣の西宮市。この現実を直視して戦略を立て直すべきではないでしょうか。

宝塚歌劇100・市制60・手塚記念館20を「トリプル周年」として、一過性の集客や話題づくりに終わらせず、将来ビジョンをみすえた事業展開をと訴えてきた私の目には、趣旨のわからないイベントや“便乗事業”、地産地消というより自家消費でしかない“振興”策がいくつも。 

市役所だけがお祝いムードで浮かれていないか――税金のムダ使いと職員の疲弊が心配です。

【おもな新規事業】

◆トリプル周年記念事業8448万円・・・(花火大会3100万円、宝塚歌劇市民招待1190万円、非核平和都市宣言石碑・平和の鐘・講演813万円、ダリア植栽700万円、だんじりパレード650万円、競馬場リレーマラソン512万円、市民発電所増設500万円、程一彦先生のレシピによる学校給食225万円ほか)

◆宝塚ガーデンフィールズ跡地買収費7億5455万円 (土地開発公社取得分7億7324万円)

◆保育所等整備費 9億1311万円、病児保育963万円 ←これは評価しています! 

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年度末補正で学校耐震化、アンテナショップほか ~総務常任委員会~

議案は一般会計・各特別会計の補正予算8件と、市税条例の一部改正、兵庫県市町村退職手当組合関係の規約変更、大分市との友好都市提携についての計11件。注目の行政事務委託料に関する陳情1件も、総務常任委員会で審査することにしました。

年度末の補正は、国の補正による補助金を活用するため前倒しされる工事費などの増額や、入札差金や執行残(要は使わなかった分)などの減額が主となります。

市庁舎火災復旧工事費は2億6千万円余。起債と国からの特別交付税で賄われますが、保険金が入ってくれば起債せずにすむ可能性もあるとのこと。最終的に市の負担はいくらなのか、市民の関心も高いところですが、元はすべて税金ですから国民の損失であることに変わりありません。

学校耐震化事業約9億円の対象は、宝塚第一小・西谷小・西山小・末成小・安倉小・中山桜台小・長尾台小・光明小・末広小・中山五月台小、高司中・南ひばりガ丘中・安倉中・中山五月台中の14校(耐震化率は25年度84.6%。26年度で92.1%、27年度で100%を予定)。このほか老朽化が問題になっていた宝梅中の校舎改修、グラウンド整備なども進められます。

新規で注目される「宝塚ブランドPRアンテナショップ」は、ソリオG階に今月20日オープン予定。観光案内所の機能も兼ねるにしては外れた一角で、ちょっと心配ですが、委託業者の手腕に期待します。

思うところあって質疑をしぼりこむ気でいた私ですが、手を挙げずにおれなかった場面が2度ありました。

ひとつは、介護保険事業で本市が独自で行っている配食サービスについて。浅谷委員が「指定業者選びで入札などは行っていないのか」と質したのに対し、制度の説明に終始する答弁が繰り返されました。決算委員会でも、三温管理のできる容器や車への初期投資や独居高齢者への声がけを理由にされて、納得できずにいたのです。(食い下がる委員に、前議長が「勉強してから聞いて」とおっしゃったのにも、カチン✩) 

介護保険スタート時に指定した4者が(廃業した1者の代わりに別の業者を入れた以外)そのまま。14年間新規参入の機会なしって、あり得ます? 私は、当初は地域の業者を育成する必要があったとしても、利用者数が増えていくなか、健全な競争原理がはたらかないしくみにするのはよくないと述べました。

冷めた料理で構わないんだったら検討する・・・みたいな答弁、へんです。怪しすぎ。

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「自由討議」のめざすもの  ~総務常任委員会①+協議会~ 

宝塚市議会では、3つの常任委員会を別の日に、2回に分けて開催しています。

議案に対する従来の審査方法は、質疑→ 討論→ 採決で、議員間で議論する場がありませんでした。

「質疑」は議案の提案者に対して行うもので、多くは部課長とのやりとり。「討論」は、一般に思い浮かべる議論のことではなく、「反対(賛成)します。なぜならば・・・」と態度表明をおこなうもので、発言は1度きり。賛否の理由は明らかになりますが、採決に向けて他者に同調を求める=説得という本来の目的はほとんど果たされていません。

つまり、ベクトルは、つねに理事者側⇔議員で、議員⇔議員には働かなかったのです。

議員が議論しない議会って、アリ?  なったばかりの私は驚愕しました。

自分たちの暮らしに直結する課題やわがまちの将来を左右するような問題に対して、市長と丁々発止、議員間では喧々諤々の議論が行われているハズ(テレビ中継でみる国会のイメージです)が、議案として出てくるまでは何もせず、出てきたら会派ごとに賛否を判断するだけ。受け身との批判は免れません。

もちろん、市長と裏取引が行われたり、非公式な場で会派間の調整が行われたりはしていましたが。

地方分権が推進されると自治体の自主・自立が一層求められるようになり、議会の政策形成機能を充実させることがとても重要になってきます。

議会からの政策提案、長の提案への改善・修正、意見書・決議などで意思表明を行うためには、議員間の議論や協議が不可欠。これからの議会は、公開の場で、積極的に(じっくり)行う必要があるということで、私たちは宝塚市議会基本条例を制定するにあたって、次のような条文を盛り込み、

 〔議会の合意形成〕

 第10条 議会は、本会議及び委員会において、議案等を審議又は審査し、結論を出すに当たっては、議員又は委員相互間の自由討議を尽くして合意形成に努める。

常任委員会での議案審査を、質疑→ 自由討議→ 質疑(戻る)→ 討論→ 採決 としました(2011年9月議会から)。「合意形成に向けた議論」を行うために、あらかじめ論点を整理する。そのために別の1日を設定したのです。

それが活かされているか――。今日の総務常任委員会でつくづく考えさせられてしまいました。

★活動報告「議論しない議会はアカン!」(2011/11/25)

★議会改革 市民ネット案(2010年)    ※市民ネットは「ユニットF宝塚」の旧名です
http://www.teramoto-sanae.net/pdf/2010gikaikaikaku.pdf

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ユニットF宝塚の代表質問  

1 地方を取り巻く情勢について

 (1)世界の動きをよみ、今という時代をどう読みとくのか

 (2)国の動向と地方分権(政府の財政政策・地方財政計画)について

  

2 宝塚市制60周年について

 (1)観光、文化、住宅都市としての魅力について 

 (2)「文化的魅力に溢れるまち宝塚」を「未来の世代に自信と責任を持って引き継ぐ」ことについて

    「新たな飛躍の年」の将来ビジョンについて

3 市政運営の基本方針について

  (1)宝塚ガーデンフィールズ跡地の活用について

     ア.宝塚市第5次総合計画における一帯の位置づけについて

     イ.「新たな宝塚文化の創造」とは

  (2)人口減少の予測について

  (3)都市間競争の現状と本市の課題認識について

  (4)市民の社会参画と協働のまちづくりについて

4 これからの都市経営について

  (1)地域活動の拠点整備について

  (2)テーブルトークについて 

  (3)第5次総合計画後期基本計画の策定に向けた市民検討会について(前期の検証を含め)

  (4)行財政運営について

5 健康・福祉施策について

   (1)第2次健康たからづか21について

   (2)地域包括ケアシステムの推進について

   (3)エイジフレンドリー社会について

   (4)障害者優先調達推進法について

   (5)障害者の権利擁護について

   (6)市立病院中期事業計画について

6 教育・子ども・人権施策について

   (1)教育委員会のあり方について 

   (2)教育環境の格差是正について 

   (3)学校給食をめぐる課題について

   (4)中央公民館の更新について

   (5)「いじめや体罰、様々な支援を必要とする、子どもたちの相談に対して、ともに問題解決に取り組む専門性のある第三者機関」について

   (6)保育所待機児童ゼロをめざす取り組みについて

   (7)地域児童育成会の待機児童解消に向けた取り組みについて

   (8)男女共同参画施策の推進について

7 環境施策について

   (1)再生可能エネルギーの導入推進について

   (2)新ごみ処理施設整備基本構想とごみ減量化の取り組みについて

8 観光・文化・産業施策について

   (1)トリプル周年事業と宝塚の将来ビジョンについて

   (2)文化芸術振興のあり方について

   (3)「モノ・コト・バ宝塚」事業の検証と今後の発展について

   (4)駅前商業地域の活性化について

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自治会連合会をめぐる問題、シンシア像はどこへほか                ~代表質問1日目~  

3月議会では、市長の施政方針に対して、会派で代表質問を行うことになっています。会派の大きい順で、150分以内。予算は議案なのでいちおう対象外、施政方針と関係のない「一般質問」をくっつける反則も、今の議長のもとではなくなりました。

代表質問はどうしても質問内容が重なってしまうため、5番目の会派としてはいとやりにくし。。。

1日目は、宝結会(石倉議員)、公明党議員団(中野議員)、日本共産党宝塚市会議員団(たぶち議員)で、盛りだくさんの質問がおこなわれました。

宝結会が取り上げた「自治会連合会と行政の関係」については、確かに気になることだらけです。

今回、複数の自治会から連名の陳情が提出されたのを機に、自治会連合会の位置づけと権限について議論することになっています(詳細は後日)。石倉議員はそこまでおっしゃいませんでしたが、市長が特定の団体のいいなりでは困るのです。

公明党の中野議員は、「介助犬シンシア像」の設置場所について、宝塚駅周辺にはモニュメントなどに多額の費用をかけて景観統一が図られてきたいきさつがあることから、交通広場(カナール=噴水のあるところ)がふさわしいだろうかと投げかけを。一昨年の予算委員会でも説得力のある質疑をされましたが、まったく同感! 私をふくむ5人の委員が見直しを訴えた件です。

「検討会の皆さんが決めた」との答弁ですが、中川市長が固執ぶりは周知の事実。地元自治会の反対をどう押し切るのか、注目されます。

共産党のたぶち議員の「宝塚ガーデンフィールズ跡地を文化ゾーンに」には、机の下で拍手!!        

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第30回『駅前議会』 アンケートから

●テーブルごとの自由討議はとても有意義でした。こういった機会により多くの市民が参加すればより良い宝塚市になると信じますが、その方策が難しいなと感じました。

●単純に意見を言ったからといって実現するとは思っていませんが、少しでも意思表示ができたと喜んでいます。

●財政をしめる方法論を。

●有効な3時間になりました。

●トリプル周年事業に不安感。公民館のことが気がかり。

●今まで市政について興味はもっていたが、具体的に行動しなかった。今回、中央公民館問題をきっかけに行動の重要性を感じた。今後も積極的にこのような機会に出たい。

●平成26年度予算について、明確でないことがよくわかった。記念事業のムダについて、テーブルトークで盛り上がったが、市議会でも費用な事業の予算は削減するようお願いしたい。

●市役所職員の不正があったのに退職金をもらったのはおかしいと思う。職員の規律がチェックされていなのではないか。

●具体的で建設的な意見を聞くことができた。内容の濃い充実したものであった。さらに多くのかたの参加を期待する。

●初めて参加させていただきましたが、もう少し結論の出た話が聞きたかった。

●市民から直接意見を聞く重要さが深刻にわかってきました。なかなかいい議会だと思っています。ひとつ言いたいのは、予算の使い方や施政方針についていろいろないい発想がプリントで載せていますが、その施行についてのメリハリと具体案を書いていないことがちょっと残念だなあと思っています。

●ありがとうございました。課題がたくさんあり、まとめることは難しいと思いますが、具体的な内容で意見交換できるとありがたいです。この会に来られるかたは具体的な意見をもっておられると思いますが、ここに来られないサイレントな意見を自分なりに考え、議員活動をしていただきたいです。

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第30回『駅前議会』盛り上がる

3月議会真っ最中に開く『駅前議会』では、示されたばかりの施政方針を取り上げ、新年度に取り組む主な事業・予算についてお知らせしながら意見交換を行っています。

まず、12月議会の報告(中央公民館の地下移転計画をめぐる議論、スポーツ施設・文化施設の指定管理者、一般職職員の給与減額、市庁舎火災事件検証、職員の副業事件、NTN跡地とガーデンフィールズ跡地の取得活用に向けた動きなど)を。

続いて議会改革の進捗「意見交換会に向けて」、施政方針を読み・・・ここでコーヒーブレイクに。

後半のトークタイムでは4つのテーブルごとに意見交換をおこないました。仮テーマは「トリプル周年を機に、これからの宝塚を考える」。

会場からは、中央公民館の地下移転計画の見直しを求めてアクションを起こされた方が一連の経過と「教訓」をみなさんに熱く訴えられました。お孫さんが保育所に入れず困っておられる女性からのご発言もあり、「子育てと仕事が両立できるまちが“選ばれる”時代。北野&寺本は男女共同参画社会の実現に向けて全力でがんばります!」とお約束しました。

チラシづくりが遅れたり、朝の駅頭に立てなかったりといったPR不足に加え、この時期ですから、参加者20~30人バージョンも想定していましたが、40数名。伊丹市の桜井周議員が連れてこられたインターンの学生さんがスパイスとなって、どのテーブルもいつも以上に盛り上がっていた印象です。

インフルエンザで倒れていた北野議員が本日復活!・・・・・ああ、ドキドキしました~^^;

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60年前へタイムスリップ

『駅前議会』や代表質問の準備が思うように捗りません。気分転換をかねて、逆瀬川のギャラリー・ポォで開催中の「オールドファッション宝塚展~昭和20年代の群像~」(主催・社団法人宝塚まち遊び委員会)へ。最終日の駆け込みです。

1954年(昭和29年)4月、良元村と宝塚町が合併して「宝塚市」が誕生しました。このときの村長は、阪神間初の女性首長・岡田幾さん。当選後の記事に、「選挙熱の低迷を反映して出足悪く総有権者数一万一千八百九十七名(中略)四割四部一厘」とあります。2011年の市議選よりちょっと上。こんな昔から投票率はイマイチだったんだ。^ ^;

「身を捨てて行かんいばらの夏の道」――。俳人だったご自身の門出の句です。

市長職は楽しくてたまらないとおっしゃる60年後の市長とは違ったタイプの首長だったのでしょう。

昔の町並み、助役さん、軍艦を模した宝塚第一小学校の旧校舎、往年のタカラジェンヌたちと演出家など、興味深い写真ばかりでした。

いちばんの「!」はこれ。市制発足を祝って仮装に興じているのは私の大先輩たち=市議会議員ですって。(◎o◎)

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『駅前議会』のはなし 

議員の知り合いがいなくても、市政がわかる。意見も言える。参加者間で課題を共有できる。行動につなげられる――。そんなオープンな場が必要なんじゃないかと思ってきました。

私自身がどこの組織とも縁がなく、議員は遠い人(どちらかといえば警戒すべき存在)で、ものを言っていくとしたら市の担当窓口しか思いつかない市民だったから。自分の投じた票に権利や責任がのっかっているという認識はありませんでした。

市民と議員の対話の場として、『駅前議会』を始めたのは2005年秋のこと。ベテラン小山議員のもと、北野・江見・寺本の新人3人で、テーマや資料、報告と意見交換の時間配分など試行錯誤を繰り返しながら、ひとつのスタイルをつくりあげてきました。

市政への関心がそれほど深くない方にも足を運んでいただきやすいよう、サロン形式で(その分、チラシは手づくり・手配りです)。公民館や地域利用施設での『お出かけ議会』にもトライし、改選や会派の移動でメンバーが入れ替わっても続けてきました。いつか議会全体の報告会が行われることを願って。

それが実現してからは、そこでは難しいやりとりのできる『駅前議会』の意義を再認識して、続けています。うれしいことに、他の会派でも同様の会を開くところが出てきました。

チャンネルは多い方がいいし、「紙」も同様。いろんな議員の発行するニューズレターには議会報かけはしに書き尽くせないことや主張が書いてあるので、支持・不支持にかかわらず(拒否せず)手にとって、市政に直接間接にかかわるための情報源にしていただきたいなと思います。 ★『駅前議会』チラシ配布中!

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非農地証明願のナゾ ★女性農業委員を増やそう ~第2回農業委員会~

TPP交渉が迫って、日本の農産5品目の関税撤廃にダメ出しが・・・という会長の話から始まった今月の農業委員会。諸般の報告事項に続いて、非農地証明願や農地法第3条第1項による許可申請、特定農地貸付(市民農園開設)承認申請など5件の議案を審査し、3件の報告を受けました。

自己の所有する土地であっても、自由に売ったり貸したりできないのが農地。あらためて国策としての農業の重要性を実感させられるこの頃ですが――。

農地に家屋が建てられた、20年を経過したからお咎めなし、税金面では航空写真による現況確認にもとづいて宅地課税されているので問題なく、相続や転売するため「非農地」として証明してください、という申請が毎回のようにあがってきます。

家が建っているということは、開発指導課で建築確認がおろされているわけで、その時に「地目」もチェックするしくみにしておけば、こうした問題も、将来の手間も発生せずにすむと思うのですが。

委員会後の協議会では、「女性農業委員の推薦について」。宝塚市農業委員会の農業委員は、選挙委員定数12名(上限20名)、市議会が推薦する「選任委員」が4名、農協推薦1名の計17名。7月の改選で、全体の6%しかいない女性農業委員を増やそうという全国的な動きがあるなか、選挙委員の候補に女性があがってくることはなかなかなさそうです、

そこでこの度、市議会推薦枠の2名を女性にしたい旨(あとの2名は市議で、性別不問)、市議会から提案。農会長会との協議の結果、ご理解いただけたといううれしいお知らせです。これで2名は「当確」。

女性パワーが加わることで必ずや農業の活性化・振興に資するものと確信しています。

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「宝塚の過去・現在を知り、未来にはばたく」

「宝塚市制60周年記念フォーラム」が宝塚ホテルで開催されました。市民文化賞・市民スポーツ賞・すみれ賞の表彰式とパネルディスカッション、ミニコンサート、パネルやスケッチ作品の展示という構成。4月19日の記念式典に向けたプレイベントです。

パネルディスカッション「宝塚の過去・現在を知り、未来にはばたく」は、コーディネーターに河内厚郎氏(阪急文化財団理事)、パネラーは岡田敬二氏(市文化財団副理事長)、桐さと実氏(宝塚歌劇団OG)、定藤博子氏(初代観光大使サファイア)の3人。

外から見た宝塚と中から見た宝塚について、「宝塚市の場所は知られていない。手塚治虫記念館も同様。漫画の神様としては有名だけど」と定藤さん。 大学院生で、海外慣れしている定藤さんの話が新鮮でしたが、全体に宝塚歌劇が主役になってしまっている感あり。ちなみに、河内さんは演劇評論家、岡田さんは宝塚歌劇団の大御所・演出家です。

今の時代にいかに宝塚をアピールするか、どんな取り組みをして?

たからづかまつりの復活。ガーデンフィールズ跡地を花いっぱいの公園に。美術館と市民ホールをつくる・・・。市民からは要望されてきたことだし、中川市長が喜びそうなお話ですが、うーん。

「トリプル周年は千載一遇のチャンス!」と言ってきた私には、担当部署のバタバタ感も心配です。

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3月議会の始まりに 議場コンサート♪

議場に響き渡るチェロ&コントラバスの、深くて温もりのある音色――。第1回定例会(3月議会)のオープニングに、今年も議場コンサートが開催されました。

市民の皆さまに議会をより身近に感じていただこうと2009年にスタート。ソプラノ、ハープデュオ、フルートアンサンブルの演奏に続く今回は、弦楽デュオ「ザ・ロウボーイズ」(コントラバス/新真二さん、チェロ/近藤浩志さん)をお招きすることに。大阪フィルハーモニー交響楽団でそれぞれ首席奏者を務め、「宮川彬良とアンサンブル・ベガ」(ベガは宝塚市の音楽ホール名から)でも活躍中のおふたりです。

Black Times(ザ・ロウボーイズのテーマ)、バリエール「チェロとコントラバスのためのソナタ 第3楽章」、モーツァルト「カノン インバーサス」、ロッシーニ「チェロとコントラバスのためのデュオ 第1楽章」。

大きな、美しい2台の楽器。それらが奏でる調べに議員も傍聴席もうっとり聴き入っているのが後ろの司会者席からよく見えました。曲や楽器の解説あり、笑いあり、さすが関西のエンターティナー! 

企画を任された私としては、これまでの出演者9人が全員女性だったので、10人目はぜひ男性をと考えていたのです。知的で渋めのすてきなステージでした。(アンコールの曲名、皆さん思い出せたかな~?^^)

朝からの大雪が心配でしたが、傍聴席は満席。感動の余韻も冷めらぬまま本会議に突入、中川市長5度目の施政方針演説を聴きました。   *見出しに♪つけたら「いいね!」がリセットされてしまいましたm――m

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3月定例会に向けて ✩ 新年度予算  ~議会運営委員会~

14日から始まる3月定例会に向けて、議会運営委員会を開きました。

会期は、2月14日(金)~3月27日(木)の42日間。

市長提出議案等は、市長・副市長の給料減額(職員不祥事の件で)の条例改正1件(報告)、新年度予算(一般・特別、企業会計)19件、こども医療費無料化拡大、社会教育委員の委嘱基準、消防長・消防署長の資格の基準など条例の制定・改正が11件、工事請負契約(花屋敷グラウンド)1件、市道の認定9件など計44件。

このほか、大分市と「きずなづくり」を誓う?議案、平成25年度の補正予算、人事議案などが後日提出される予定です。

メーンとなる予算は、一般会計716.8億円(うち社会福祉関連の民生費が過去最高の318億円)。

宝塚ガーデンフィールズ跡地の一部購入費7.8億円、グラウンド整備費5.1億円、保育所待機児童対策費9.1億円、(桁は変わりますが)病児保育費967万円、トリプル周年記念関係には??な事業もあがっていてパッと見ただけではよくわからず、他にも新規拡充事業がいろいろ・・・。

 

初日は9時30分から議場コンサートを開催。今年はチェロ&コントラバス デュオ「ザ・ロウボーイズ」をお招きしています(初の男性登場!)。続いて市長の施政方針演説が行われます。

★請願・陳情の提出は2月25日(火)朝締切りです。できれば前日までに!   

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ごみ収集体験議員の意見交換会

1月23日は「冬」「晴れ」「プラごみ」の日でしたが、「夏」「雨」「生ごみ」の日の作業はさぞ大変でしょう。クリーンセンターに戻って、プラごみをピットにあけ、パッカー車の庫内を高圧の水で洗浄。周囲のひとに不快な思いをさせないよう、きれいにしてから再び出発するんですね。

けさ、議長室で、体験に参加した議員(北山、石倉、北野、佐藤、田中、冨川、山本の各議員、寺本)、副議長、環境部との意見交換の場をもちました。

「分別の意識が向上、ほぼ定着している」「たまに気になるものが混じっていた。白いレジ袋だと中身が見えない」「生ごみの水切りを徹底したい」

「袋が大きすぎると、重くて作業の負担。軽いプラごみでもパッカー車の口?に入らない」

ごみの出し方については、継続的な啓発が必要と思われます。市民を対象にしたごみ収集体験、とくに親子で参加できる機会の提案も。直営と民間委託、ごみ減量化をめぐる議論を思い出しました。

市のプラごみ分別リサイクルは08年4月にスタート。容器包装リサイクル法にもとづく分別・再利用と、容リ法適用外のプラごみの再商品化(固形燃料にして販売)の2つのルートで進めることにしました。
目的は「ごみの減量化」。ごみ有料化(04年に答申)によるのではなく、市民の声の多かったプラごみ分別収集から取り組むことに。ごみ減量→CO2削減→環境負荷軽減、さらに老朽化した焼却炉の延命に有効で、新炉の小規模化もめざせるとのことでした。(2009.9.26)

ごみ処理施設建設費用は1億円/tとか。このままいけば200億円。半分に減量できれば100億円(国の補助金を充てて70~80億円)。そろそろ次のステップに進めてよい気がしています。

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「現政権による自治体への影響を読み解く」

市川房枝政治参画フォーラム2013に参加してきました。
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ようこそ町議会事務局の皆さま

兵庫県町議会議長会の研修会で、議会事務局長と職員のみなさまをお迎えすることになりました。

視察テーマは「議会改革・議会運営について」。わが議会事務局から宝塚市議会の概要、取り組み、議会基本条例を制定するまでの経過について説明後、議会運営委員会の委員長として同席した私も一緒にご質問にお答えしました。

統一地方選前になんとか基本条例をつくりあげるよう、3部会で議論を交わした議会改革特別委員会(2010~2011)。私はそこで副委員長、改選後に立ち上げた広報公聴委員会では委員長を2年ずつ務めました。議会改革系の委員会にはずっと出てきたので、表もウラも言っちゃうぞ・・・と臨んでいますが、議員同士のやりとりとは少々勝手が違って、うまくお伝えできたかどうか。

おもなご質問は、議会基本条例制定時の困難と事務局の対応、議会報告会の現状と課題、周知方法、自由討議などについて。

兵庫県には12の町があります。新温泉町、香美町、上郡町をはじめ遠いところから朝早くに発ってこられたのでしょう。すこしでも市内をご案内できるとよかったのですが、日帰りは大変ですものね。

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