宝塚阪急大改装に衝撃 

宝塚阪急の“異変”に気がついたのはクリスマスセールの頃でした。

トゥモローランドが出る? オールドイングランド、マーガレットハウエル、レキップヨシエイナバ、子ども服のレ・キャトルサンクも、バッグのキキも? これは通常のブランドショップの入れ替えなんかじゃない。規模縮小と路線変更。宝塚のゆく末を暗示、いや明示された気がしてショックです。

バーゲンのはしごなどせず、お気に入りの店で気に入ったものを買いたいオトナ世代にとって、日常の中でおしゃれが楽しめる環境はこのまちに住むこの上ないメリットでした。

アフタヌーンティールームの閉店には(大げさではなく)悲鳴があがっています。「ソリオ宝塚」オープン当初からの、宝塚にありそうで?ない上質&カジュアルな居場所として人気の高かった店だけに。

カフェ難民になる予感もして、ここ一週間ほど会う人ごとに阪急の話題でもちきりです。

宝塚阪急の大幅リニューアルでは食品売り場の充実がうたわれています。服飾系を2階の一部にかため、1階には別のテナント(未定)が入るとか。駅前の表情はどう変わっていくのでしょう。

「宝塚らしさ」をつくりあげていたショップは西宮ガーデンズに大移動。「宝塚店は品揃えも特別。お客様との距離がとても近くて楽しかった」。今日が最後のお店をまわると、スタッフのみなさんが口々にそう言って名残を惜しんでくれました。

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仁川地域の皆さまへ  議会報告会3日目

日曜10時から「さらら仁川」で議会報告会を開きました。担当はわがB班。報告内容は12月議会で審査したおもな議案と請願、決算特別委員会の概要についてで、私からは総務常任委員会の審査のようすをお伝えしました。(もっとゆっくり、と言われてしまいました。m__m)

今日は自治会関係の方がたくさん来てくださって、参加者23名。質疑も活発で、ごみ処理施設、市立病院、指定管理者制度、防災、不当要求対策、職員の不祥事などについてご質問やご意見を、また駐輪問題など地域の課題もうかがいました。

私が出席した報告会では「充実度トップ3」に入る、主催者的にはうれしい回です。寒い中お集まりいただいたたみなさま、ありがとうございました!

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アートを楽しむ週末

第57回宝塚市展がソリオホールと3Fで、24日~28日に開かれています。

市制施行の3年遅れでスタート。あの元永定正さんや私もお会いしたことのある故・聴涛先生が中央公民館を拠点に始められたことを、12月議会に請願を提出されたOさんの陳述で知りました。

今年の参加者数は、洋画・写真・書・工芸・日本画・彫塑・デザインで計541人。1点ずつ見てまわると、知り合いや公民館で拝見したお名前を発見。これほど熱心に創作活動がおこなわれているとは! あらためて驚かされます。

ひと駅先の国際・文化センターで同時開催中の第24回宝塚芸術展は、宝塚市文化連盟に所属するアーティストによる作品展。さすがの技術、感性にしばらくみとれてしまいました。

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寝屋川市民会館で考える

第90回近畿市民派議員交流・学習会の会場は、寝屋川市民会館でした。

大阪府寝屋川市は、私が小2の夏から中学校を卒業するまで住んでいたまち。昭和40年代に京阪電鉄が大阪・京都のベッドダウンとして開発を進めたところです。

小学生だった私は、ひとつ下の妹や友だちとたまに市民会館に行くのが楽しみでした。図書館があったのです。おなかがすいたら食堂できつねうどんを食べる。

子どもの行ける公共施設がほかになかった時代。いいえ、周囲は造成中の空き地だらけで、道も他人の敷地も、藪も池も、すべてが子どもの遊び場だったので、ハコモノの発想などなかったのでしょう。

バス代と電車代でうどんを食べるため、街を超えて田んぼ道を延々40分くらいかかって歩いて行ったのも懐かしい思い出です。

京阪版を担当することになったのは1997年、なみはや国体の年で、沿線の市役所や公民館、商店街にはよくおじゃましました。田畑や竹やぶはほとんど姿を消して、駅前は見え違えるほど立派になっていますが、ところどころ見覚えがあって、知った顔がひょっこり出てきそうな気がする。。。

実際に、結婚後もこの辺に住み続ける同級生は多く、「住みやすい」「子育てにいいから」と言っています。隣の枚方市は保育所が充実(40年以上前から病児保育あり)、公民館事業では日本一と注目されていたし、寝屋川市も早くから駅前で諸般の手続きができていたので、私はそれが標準的なサービスだと思い込んでいました。

それにしても、市民会館と2Fの図書館、こんなにかわいらしかったっけ? (寝屋川市さんごめんなさい。市民会館もない市の者の発言、ご容赦を!^^;)

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ごみ収集体験にトライ!

ごみ処理施設の稼働から20余年。いつ炉がダメになるか、何年も前から心配されていますが、更新に莫大な費用を伴うため、2炉のうち1炉を休止し改修、現在1炉で焼却処理が行われています。

市は昨年度からようやく新ゴミ処理施設整備に着手し、2014年中に基本構想をまとめる予定で、基金も立ち上げました。どこに、どんな規模でつくるのか――市役所隣の工場跡地購入話が某議員の新ごみ処理施設用地にとの提案から始まったいきさつもあり、今年のトップテーマとなりそうです。

まずは現状を見て参考にと、議員向けに企画された「ごみ収集体験&クリーンセンター見学会」に、8人がトライすることに。

私の体験コースは、小林~谷口町方面で、「プラスティック類」の日。作業長から車や作業の注意事項について説明を受けた後、パッカー車に乗せていただきました。

登庁中の職員たちを見下ろしながら走るうちに、担当エリアに到着。マンションのごみ置き場の扉を開け、車の後部の回転板を作動させて、プラごみの袋をパカポコ積み込んでいきます。大きいものはプレスされて中に送り込まれていきますが、ボンと何かの割れる音がしたり、粉が飛び散ったり。「生ゴミの日は汁を浴びることもあって・・・」。

こぼれたごみは拾い、ささっと辺りをきれいにして、扉を閉めて、1カ所あがり。次のステーションが近いときは車に乗らずに駆け足で移動します。

2トン車が通行を妨げないよう、歩行者を危険に晒さないよう、そして収集中の事故がないよう、運転席から常にモニターで監視。ごみを集める役の人も周辺に目を配りながら作業されていました。住宅の密集する街中では3人1組が効率的と聞いていますが、今日はなんといっても私が大荷物です^^;

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農地パトロール

「農地パトロール実施中」の黄色いシールを張った公用車で朝8時45分に市役所を出発、北部・西谷地区へ。

一斉農地パトロール月間の10月~12月に、10班体制で市内すべての農地をまわることになっていますが、私のいる9班は議会日程と重なってこの時期になってしまいました。市街地とは寒さが違う上に、足元がじゅるじゅる・・・。

農地パトロールは、遊休農地を把握するとともに、違反転用はないか、納税猶予農地でちゃんと営農がなされているかなどを調査する目的で行われます。

以前は任意で取り組まれていましたが、改正農地法(H21)のもとで利用実態調査として義務化され、調査結果や指導の内容について記録整理することに。わが市では月1回の個別パトロールも実施しています。

今回は地元の委員のパトロール結果をもとに19カ所をみてまわりました。西谷には美しい田園風景しかイメージにありませんでしたが、よくよく見ていくと無残な姿で放置されたビニールハウスや荒れ果てた休耕地などがちらほら。山林を矻々と開墾された畑の跡に、住む人のない家。あらためて「農」を経営することの難しさを知らされます。

反対に、適正管理をお願いしていた農地がきれいになっていたり、作物が植わっていたりするのを目にしたときは、先輩委員の皆さん、本当にうれしそう。

宝塚市内の農地は面積約535haで、うち400haが西谷地区。耕作放棄地約6.8ha、耕作放棄率は約1.3%。南部市街地の農地は高齢化と後継者不足で毎年1割ずつ減少しているそうです。

宝塚ガーデンフィールズの市が取得する部分が約1haなので、規模がイメージしやすいですね。

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2014年度農業委員会 第1回

新年初の委員会の冒頭で、会長から、7月の農業委員改選においては農業会議から若手と女性の就任が強く望まれているとのお話がありました。

拍手するわけにもいかない雰囲気のなか、次、5年後にコメの生産調整が廃止される話へ。国は競争力の強い農業をめざしそうとしているが、中山間地域の宝塚には厳しい状況が考えられる、農地をつぶしてしまっては大変・・・。

今日の議事は、非農地証明願や農地譲渡の許可申請などに関する議案3件、農地転用の届出ほか報告5件。10日に行った現地調査をふまえて、すべて可決です。

夜は市役所近くのお店で開かれた新年会へ。お名前と地域がわかるようになると、話をうかがっていても楽しく、農や植木の業界事情から地域ネタまで話題てんこ盛りのにぎやかなひとときを過ごしてきました。

                            *雪が大好き ▽o・ェ・o▽ (元旦の余部で)

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みらいネットの新年 ☆ レターVol.40発行に向け

新聞報道にみる2013年の宝塚市を振り返ってみました。1面と社会面にこれだけ載る自治体もめずらしいかも。

市制60周年・宝塚歌劇100周年で盛り上がりたいけれど、敢えて辛口でいこうというのが、みらいネットニューズレターVol.40です。

私は中面の議会レポートで苦戦中。議会報かけはしや他媒体には、余白をつくれ、字がつまっているのはダメと言ってきたのに、自分が出すものはいつもパツパツで・・・^^;

うっすら雪の積もる日曜日に、運営メンバーで新年会ランチへ。ゲストもお招きして、近況を報告し合い、濃く楽しいひとときを過ごしました。(大御所不在で残念!)

子育てが一段落して働き始めた人、看護や介護に追われる人、二度目の子育て?が忙しい人、いろんなことを背負ってがんばる仲間もいます。「知らないなら知らないですむけど、おかしさに気がついたら無関心ではおれなくなる」と誰かが言いましたが、それが身近な市政。今年もみんなでがんばります!     

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市議会危機対策支援本部 ✩ 総合防災訓練

大災害発生時には市議会に危機対策支援本部が設置され、議会事務局から各議員のケータイなどにメールが送られることになっています。私たちは直ちにこれに返信して自らの安否を伝え、本部員(会派代表)が順次参集――という訓練が、朝8時のメールで始まりました。

初めてにしてはまずまずの出来のようですが、災害時は電波が混み合ってメールが届かないケースもありそうな。

別件で開かれた会派代表者会後、2013年度宝塚市総合防災訓練に参加しました。

午前9時30分、本市直下を震源とするマグニチュード6.9の内陸直下型地震が発生。市内全域で建物の倒壊・道路の損壊ほか、電気、ガス、電話、水道等のライフライン施設においても相当な被害が出ると同時に、火災が多発し、救助を求める人、負傷者、避難者が続出。宝塚市の震度は震度6強・・・という想定です。

まず、黙祷。現地対策本部設置、情報収集伝達、初期消火、避難誘導、避難所開設・設営、水道・通信・ガス・電力等の施設復旧、応急救護所開設、救出救助などが行政機関とたくさんの企業、団体、市民ボランティアなどの参加で行われました。

宝塚市立病院に誕生した、阪神北圏域で唯一のDMAT(災害派遣医療チーム)も出動。ドラマ「Dr.DMAT」で一躍知られるようになって、子どもたちにも人気です。

終盤、自衛隊や県消防防災航空隊、市災対消防部によるヘリやはしご車からの降下訓練は「海猿」のBGMでぐっと盛り上がり、一斉放水消火訓練できれいな虹のアーチがかかって、全17種目を終了。

ここで出会った防災リーダーや自治会関係者、愛犬家の皆さんからも貴重なご意見をお預かりしてきました。

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週末は議会報告会へ!

12月議会の報告会を行います!

●1月24日(金)18時~ コミュニティセンターひばり

●1月25日(土)18時~ 男女共同参画センター

●1月26日(日)10時~ さらら仁川

おもな内容は、平成24年度一般会計・特別会計の決算、平成25年度一般会計補正予算(市制60周年や宝塚歌劇100周年記念事業関係予算ほか)、スポーツセンター・各グラウンドの指定管理者の指定などについて。ご質問やご意見をお待ちしています。

寒さのきびしい時期ですが、お誘い合わせのうえお一人でも多くのご参加をお待ちしております。

お昼どきの阪急宝塚駅前でチラシを配ってきました。寺本さなえは26日・さらら仁川で報告します。

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「生」に祈る

阪神淡路大震災から明日で19年。2005年から始まった記憶の中の「生」プロジェクトは10年目を迎えます。

武庫川中州の名所となった石積みのオブジェ「生」は、現代美術家・大野良平さんが犠牲者の追悼とまちの復興を願って手がけたもので、有川浩の小説「阪急電車」にも登場します。

大雨で流されてはボランティアのみなさんの手で再生され、5代目の修復もつい先日行われたばかり。

お手伝いもできていない私ですが、「1.17」前夜にライトアップされる「生」を、集まった人々と眺めるのがいつの間にか習慣になっていました。心が落ち着くのです。

川面に映えるまちの明かりとともに、また橋を行き来する電車の照明の下で、やさしく灯る「生」は私の大好きな景色のひとつ。車内から写真を撮ることもあります。

今年は宝塚大橋のたもとにつくられたモニュメントの前で、元宝塚歌劇団の真丘奈央さんの歌を聴きました。

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宝塚流「20歳のつどい」

―with you 新たな向こう側へ― 

阪神淡路大震災を経験した最後の学年が成人します。宝塚市内の新成人は2171人(平成5年4月2日~平成6年4月1日生まれ)。今年の「二十歳のつどい」は、なんと元タカラジェンヌの桐さと実さんが総合司会というスペシャルバージョンです。(宝塚歌劇100周年万歳!)

中川市長は祝辞のなかで、みなさんがたくさんの権利と責任を手にして、決められる側から決める側になること。憲法は一人ひとりが幸せになれることをかかげているが、今、多くの法律が変わろうとしているとして特定秘密保護法や憲法9条改正の動きにふれ、政治参加の大切さを訴えました。平和だから成人の日をみんなで祝うことができる、と。

北山議長は、大規模災害と活断層、若狭湾周辺の原発銀座の話から、なにかと困難を背負っていただくことになるが、宝塚そして日本の未来を考え支えていってほしいこと。さらに、本田選手のセリエ入団を例に、「強い意志をもって夢を実現してほしい、笑顔で」と結ばれました。

(おばキャラ炸裂の年もありましたが^^;)ふたりのメッセージから、お祝いの場に気遣いながらも、若いひとたちに伝えずにおれない切実な思いが伝わってきました。「右」か「左」かではなく受け止めてほしい話です。

あでやかな振袖、きりっとスーツ姿の新成人は初々しくて、まぶしくて――。ホテルの雰囲気もあって、宝塚市の成人式は今年もほのぼの穏やかです。

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消防出初式

平成25年の消防5大ニュースは、1.女性消防団員の誕生、第17代消防長に石橋豊氏が就任 2.宝塚防火協会創立60周年 3.救急隊増隊、消防救急デジタル無線運用開始 4.宝塚市役所庁舎火災発生 5.緊急消防援助隊震災対応特殊部隊(重機・搬送車)に登録。

武庫川河川敷で行われた宝塚市消防出初式へ。消防本部と東・西消防署、11分団からなる消防団員が整列する間を、市長に続いて私たち議員も観閲します。

市長式辞、消防長の訓示のあと、表彰が行われ、県民局長・市議会議長・警察署長・宝塚防火協会長の祝辞を拝聴しました。

クライマックスは、車両行進と、2台の化学消防車から噴射された泡で赤い車がみるみる真っ白に! というデモンストレーション。放水の効かない油脂や化学物質の火災に対応できるスグレモノです。高さ30mからの降下訓練も、相変わらずかっこよかった。^^

朝は冬晴れの空と緑地に、消防車の赤がとてもきれいに映えていたのに、途中から日が陰って冷え込んできました。対岸からの一斉放水に、期待の虹はかからず。

そういえば、ひとつだけ気になったことがありますが、いずれまた。

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体育協会の新年互礼会

設立60周年を迎える宝塚市体育協会。宝塚ホテルで開かれた新年互礼会は(『駅前議会』でなじみのある)翡翠の間がびっしり埋まる盛況ぶりでした。

ごあいさつに立たれた田名網陽子さんは、体協初の女性会長で、新体操の指導者として活躍してこられた方とか。スポーツやレクリエーションに参加できる機会を充実させたい、宝塚から全国そして世界へアスリートたちを送り出したいという熱い思いが伝わってきて、おおいに共感できました。

実は、おじゃまするのが?年ぶりの私。子育てしながら始めた議員生活であれもこれも出て行く余裕がなかったのです(顔だけ出してまわるのは嫌いだし)。

来て、話してみると、やっぱり違います。スポーツの果たす役割と可能性について考えてみたり、スポーツ人口が思った以上に多いことや、花屋敷グラウンドがどれほど切望されていたかがわかったり(正直ものすごく迷いながら補正予算に賛成しました)。中学校の武道場の整備状況を聞かれたりもする。

アンテナは、1本は立てておかないと、的ハズレな発言のもと。プライベートでもいろんなスポーツの話が聞けて楽しく、同窓の誓い「50歳になったらスポーツか音楽を!」にすっかり乗り遅れていることを思い出しました。

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農業委員会の現地調査

議長・副議長との会派面談に出席したあと、午後から、農業委員会の現地調査へ。

車2台に分乗して回ったのは、安倉北~安倉中~山本丸橋~口谷西~口谷東~山本南(2カ所)~玉瀬の8カ所。調査票を手に、転用などの申請者に必要なポイントを確認していきます。

植木産業が盛んで、苗木の植わっていたところもすっかり様変わりして、分譲住宅やハイツなどがびっしり建てられていたのに、びっくり!

最後に西谷を往復して、ちょうど3時間で市役所に戻ってきました。長靴は泥ドロ、寒かった~! 
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職員不祥事で市長給料カット  ~会派代表者会~

職員の不祥事が続いたことを重くみて、中川市長と山下副市長の給料を減額するとの報告を受けました。

内容は、1月分の給料を10%減額するというもの。市長は月額889,000円が今回800,100円(地域手当を含む減額合計額99,568円)、副市長は同748,000円が同673,200円(同83,776円)になります。

市長に地域手当? 意味不明ですが、それはさておき。

3人の職員の懲戒処分の概要については、12月27日「活動報告」に書いておきましたが、その後の話として、不動産で稼いでいた副課長に対し、調査に要したメールデータ復元費用(と退職金1800万円)を返納するよう求めていること。同様の係長の件では、同じ投資グループに加入していた4名は非違行為を行っておらず、野菜販売の消防司令の事案は4名の職員を調査中との説明がありました。

つまり、「副業」の実態を知り、関与していた職員が何人もいたということです。

最初の件が発覚した後、12月議会の一般質問で浜崎議員が市長に責任を追求したときの、意にも介さないような答弁に違和感を覚えた人は少なくないでしょう。市長が鳴り物入りで立ち上げた若手職員によるプロジェクト「チームたからづか」。ご自身が任命したリーダーの汚職ですから、責任がないなど通りません。1人の段階で認められるべきでした。

私から、彼らの上司の管理責任をどう考えるか質したところ、「本日付で総務部長、企画経営部長、消防長が市長より厳重注意を受ける」とのこと。直属の上司が不祥事に気づいて問題にしたことから、この人たちは責任を免れるとして、看過していた前任者たちがお咎めなしとは合点がゆきません。

たしか老人ホームの預かり金着服事件では前任者にも某かの処分がなされたように記憶しています。 今回は被害者がいないから? 

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最終講義

関西学院大学法学部で公共政策論を教えてこられた松藤保孝教授が、3年の任期を終えて総務省に戻られると聞き、最終講義を聴講してきました。

テーマは、「未来を共に作る皆さん、リアルな現実と夢をみよう 現実認識力、想像力、創造力を磨き、夢を叶えるための社会を作る」。

この国の病理・・・病気であることに気付こう、と切り出された話は、為政者や権威の言葉を鵜呑みにせず、常識を当然視せず、「現実」を見極めよ!という、およそ官僚らしからぬ?メッセージが込められていました。

いや、数々の法案を手がけ、出向先の自治体で現場も経験、リアル社会の矛盾を誰よりご存じだからこそ、学生たちに伝えたいことがあったのでしょう。

「既得権(経済的利益、気分的利益)を守るための洗脳の横行は、現状乖離の拡大と課題先送り、手遅れ化」等々、議員の私には思い当たる例がいくつもあって、いちいちうなずいてしまいます。

松藤先生とは「市民と議員の条例づくり交流会議in宝塚」のPRで研究室を訪ねたのがご縁。「学生に直接お話ししませんか?」と、わざわざ講義の時間を割いてくださったのです。5分でもありがたいのに40分も頂戴した上、私はお誘いいただくまま後のゼミにもお邪魔してきたのでした。

お知恵を拝借したいことがたくさんあるのに、残念! (これからもよろしくお願いします)  

なお、森脇俊雅教授も今日が最後とはここに来るまで知りませんでした。現代政治学研究の第一人者で、宝塚市もお世話になってきた先生です。半世紀にわたる政治学研究の歩みについて、少しでも聴けてよかった。

チャペルでの最終講義は、厳かで、とても印象的でした。

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仕事始め ☆ 新年互礼会

仕事始めの式に出席しました。市民ホールは修復工事が終わるまで備品や書類などの保管場所に使われていたので、ここに集まるのは久しぶり。「宝塚市歌」がよく響いて清々しい気分です。

中川市長の新年のごあいさつは、市制60周年・宝塚歌劇100周年にかける思いほか。今年もそらでスピーチされました。

北山議長は、天皇陛下が最も印象に残った出来事として戦争をあげ、「憲法を遵守する」と述べられたことに思いを重ねて、あらためて現行憲法への評価を口にされました。もうひとつは、城山三郎氏の作品?言葉を引用して「判断においては他人の言葉に耳を傾け、謙虚であること」。新年の抱負とも、どなたかへの戒めともとれるところが絶妙です。裸の王様、ご用心! 

夜は、宝塚ホテルで開かれた宝塚市商工会議所・青年会議所の新年互礼会へ。

ビジネスやいろんな活動をされている方々と出会える貴重な場なので、毎年参加しています。交流タイムがもう少し長ければありがたいかな。

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みらいネットの初出

年末年始は家族が行ったり来たりでてんてこ舞いのみらいネット。ようやく落ち着いた連休最終日に、新年初の運営委員会をもちました。

まず、宝塚の2013年がどんな年だったか。スクラップ帳を繰ると、職員自殺、市長選挙、市庁舎放火事件、中央公民館問題、市民と議員の条例づくり交流会議、宝塚ガーデンフィールズ閉園、職員不祥事・・・みらいネットで取り組んだ問題もいくつかあります。

そして、寺本さなえの3期目3年目はあんまり穏やかなものではありませんでした。

2014年は「市制60周年・宝塚歌劇100周年」でにぎやかな幕開けとなりそうですが、安心して住み続けられるまち・誇れるまちは、本気でがんばらなければ「無い」――11年目のみらいネットはそう思っています。

ニューズレターVol.40(議会レポートVol.41)の紙面構成と担当を決め、報告ごとをして、久しぶりの会議は終了。

             *小田原の初日の出。今年もサラリーマン文化研究会のFさんから届きました。^^*   

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新年おめでとうございます ★女と正月

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

夕べは近くのお寺で誰かが除夜の鐘をつくのを聞きながら、終い湯をいただきました。波の音は聞こえず。静かに穏やかに迎えた新しい年です。

一人ひとりに新年のごあいさつをした後、今年はいっとう美味しくできた吊るし柿と玉露茶で「年取り」(あんまりありがたくない名前の儀式です^^;)を。それが終わって、お雑煮が出てきました。

そこへ、神社で行われる区の新年会に出ていた連れ合いが帰ってきて、開口一番に「若い女の人が来てたぞ、初めてだ」と報告。“家長”が出席することになっている会ですが、女性だけの所帯も出てきて、古くからの慣わしも変わらざるを得なくなってきたようです。略礼服に白ネクタイが並ぶ中、いろんな色が混じっていくのでしょう。ちょっぴり愉快♪

年始のお客は家族と近くの親戚がほとんどになりました。むかしは、台所が目の回るほど忙しかった事情もあってか、元旦に女は外出禁止と言われていました(私は知らず出まくっていました)。

今はこんな感じです。                   *作者不明の雪だるま出現!(余部にて)

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