
市役所からマイクロバスで40分。周囲を山林に囲まれた北部〈西谷〉地域は、南北15㎞×東西5㎞の農村地帯で、面積こそ市域102㎢の4分の3を占めていますが、人口は約2400人(全体の1%)に減少。消防団もひとつの分団が十数人という人材不足で、年齢の上限を廃止し、消防車両や資機材の性能アップで対応されているとか。市役所そばの消防本部から25㎞以上離れているため、初期消火も震災時の初期対応も消防団にかかっています。
自分が消防車を操って、火を消せるだろうか――。仕事をもちながら講演や各種訓練に参加し、ご家族との団らんの晩にもこうして出動する人々がいることを、まち育ちの私は議員になるまで想像もしていませんでした。
2020年の消防出初式はこちらで行われる4年に1度の機会ですが、外せない研修があってうかがえません。どうぞ悪しからず。




















