“親”役割

ポスティング用チラシの制作、リーフレットの発送準備と事務所作業がふえてきました。夜は2日に1度のペースでミーティングです。

寺本さなえは小学生の母親なので、たとえ短期間のことであっても男性候補者のように朝立ちから夕立ちまで活動に専念できる状況にはありません(子どもは突然インフルエンザにかかったりするし・・・)。

ハンディは大きいけれど、その分、事情のわかる友人や支援者たちが家事や仕事の時間をさいてフォローしてくれる。これほど励まされることはないし、週末は赴任先から帰宅した夫が“バトン”を受け取ってさくさくと家事をこなしています。

子どもの食事から心のケア、学校・行事やPTA活動、そして介護・・・そこから見えてくるのはまさに地域や社会の問題です。この役回りが、今の活動の原動力になったことを思えば決して損ではないなぁと、個人的には思っています。

それでも学校やPTA、地域等が期待する“親役割”の多くが母親に片寄っているのは気になります(学校週5日制で行事が平日になったり、PTA総会が平日のままだったり・・・)。

父親を“一家の大黒柱”に例える表現がありますが、夫婦で支える“2×2(ツーバイフォー)”型の家庭もまたよし。性別役割分担を前提とし家族の役割を固定化しがちな社会の仕組みを、多様化した家族の暮らしに対応したものへ--宝塚市男女共同参画推進条例をつくる際に一市民として申し入れたポイントのひとつです。

◇チラシの原稿・割付をチェック。◇リーフレットを随時発送中

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