選挙における“知る”権利

連休の終日、駅頭でチラシを配りました。

すでに選挙前であることは知られているものの、市民の反応はまちまち。受け取ったその場で目を通してくれる人、そのままカバンにしまう人、目を合わせずに足早に通り過ぎるなど無関心な人(ベビーカーを押す若いお母さんたちに多いのが残念)、受け取ると支持する人や政党を裏切るかのようにキッパリ拒絶する人もいます。

私は仕事柄、政策チラシはもちろん広告チラシでも読んでしまうのですが、有権者でありながら選挙に無関心な人は多いんだなーと改めて驚きます。いっしょに配ってくれる主婦仲間も「私も今までそうだった。文句は言っても、自分の一票がまちを変えるなんて気もつかなかったわ」

選挙期間中、選挙カーは駐禁エリアに駐車したり、歩行者専用道路を徐行したりすることができ、候補者は駅頭などのパブリックスペースで演説したり、夜8時までマイクを使って活動することが許されます。

多少の“迷惑”に代えても守られるもの・・・それは候補者の権利ではなく、有権者の“知る権利”であることをぜひ認識してほしい。

配布物もスピーチも、自分たちが候補者を選ぶ際の判断材料のひとつと考えてほしいのです。                

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