カメ産卵見学ツアー

アカウミガメの産卵シーンを見に、和歌山県南部町・千里の浜へ出かけました。

カメ上陸の知らせが入ったのは、古いお寺の広間で雑魚寝の準備をしていた午後10時過ぎ。詳しい人の案内で砂浜へ下り、明かりを消して歩き続けると・・・茂みの続くあたりでカメが穴を掘り始めたところのようです。

産卵が始まったら近づいてもOK。カメは甲羅の長さ約1m、40歳位だろうと教えてもらいました。

100個もの卵を産み終えた親ガメは、跡がまったくわからないように埋め戻し、休み休みゆっくりと海へ向かいます。波うち際でざっくざっくと歩みを速めてすべるように入水、姿が見えなくなると一斉に拍手がわきおこりました(午後11時40分頃)。

友人の保育所OB恒例の家族イベントに、親子で飛び入り参加しました。アカウミガメは年々減少しているため、屋久島に次いで全国第2位の産卵地といわれるこの浜でも、初回でカメに出会えるのはとてもラッキーなんだそう。すばらしい夕べでした。

2カ月後、孵化した子ガメたちがみんな無事に海へ帰っていけますように!

                             ※産卵シーンの写真が手に入ったらアップする予定。

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