
尼崎市民有志が企画した討論会「白井文と尼崎の未来を語る7時間」をのぞいてきました。
第一部は、白井文(尼崎市長)×上原ひろ子(国立市長)のパネルディスカッション。第二部は「21世紀まちづくりビジョンの視点から」と題して、環境問題と経済・財政の専門家、元キリンビール尼崎工場長の3人が語るというものでした。その中で「!」だった発言を–。
・行財政改革で「痛みを分かち合う」という、その痛みの後ろに展望があるか。数字を減らすだけでなく、暮らしをどう変えるか。
・市民参加、住民参加で突破せよ!
・地方自治法の理念を地域に合わせて実行せよ!
「行政がすべきこと」と「市民がすべきこと」は市民が決める。
・市民と事業者と職員が「一緒に失敗しよう」の精神でチャレンジを…等々。
職員の指導のもと、総合計画を住民自身がつくっていった長野県塩尻市の例も紹介されました。
また、白井市長の「住民参加の単位はどのくらい?」の問いに、パネラーたちは口々に「子どもの行動範囲が目安」。安心できる環境をつくれ、地域が結束でき、誇らしく子どもたちを育てられることが大切、小学校区・中学校区は自然と防災・防犯その他の活動のモジュールになってきたとの話にはうなずかされるものがありました。
第一部は、白井文(尼崎市長)×上原ひろ子(国立市長)のパネルディスカッション。第二部は「21世紀まちづくりビジョンの視点から」と題して、環境問題と経済・財政の専門家、元キリンビール尼崎工場長の3人が語るというものでした。その中で「!」だった発言を–。
・行財政改革で「痛みを分かち合う」という、その痛みの後ろに展望があるか。数字を減らすだけでなく、暮らしをどう変えるか。
・市民参加、住民参加で突破せよ!
・地方自治法の理念を地域に合わせて実行せよ!
「行政がすべきこと」と「市民がすべきこと」は市民が決める。
・市民と事業者と職員が「一緒に失敗しよう」の精神でチャレンジを…等々。
職員の指導のもと、総合計画を住民自身がつくっていった長野県塩尻市の例も紹介されました。
また、白井市長の「住民参加の単位はどのくらい?」の問いに、パネラーたちは口々に「子どもの行動範囲が目安」。安心できる環境をつくれ、地域が結束でき、誇らしく子どもたちを育てられることが大切、小学校区・中学校区は自然と防災・防犯その他の活動のモジュールになってきたとの話にはうなずかされるものがありました。
自治の担い手を育てる条件、組織づくりなど興味深い話が続々。ステージにはダンボールアート。受付もふつうの市民らしき人たちです。会場を埋めているのも若者や買い物途中のような主婦、夫婦連れ(市の職員はどこかにいたのだろうか?)で、席を立つ人はほとんどいません。
こんな企画を実現してしまう、そして集まってくる尼崎市民の力ってちょっとスゴくないですか?




