母親が小6の双子の男の子を殺してしまう事件(10/19)が心に重くのしかかっています。反抗期を迎えて子育てに悩んでいたとのこと。長男が中2。父親は単身赴任中・・・。テレビには立派なマイホームが映っていました。
父親がいるのに「居ない」母親の精神的な負担というのはあまり理解されていない気がします。2年前の夏には高松市で、お乳を吐いたことに腹を立てた母親が生後4カ月の乳児を床に“落として”死亡させた事件が。そばには1歳の上の子。父親は隣の部屋で昼寝中でした。どちらも、わかる人にはわかる状況でしょう。
父親がいるのに「居ない」母親の精神的な負担というのはあまり理解されていない気がします。2年前の夏には高松市で、お乳を吐いたことに腹を立てた母親が生後4カ月の乳児を床に“落として”死亡させた事件が。そばには1歳の上の子。父親は隣の部屋で昼寝中でした。どちらも、わかる人にはわかる状況でしょう。
「少子化への対応を考える有識者会議」(99年旧厚生省?)では、子どものいる世帯への住宅購入優遇策(建設省、大蔵省、自治省)等とともに、「希望に応じ小学生以下の子どもをもつ夫婦の原則転勤禁止」(労使)が提言されていました。先進的な政策提言として注目されていたにもかかわらず、不況のせいか話は途絶えたまま。この秋も異動で単身赴任する同級生たちからメールが届いています。
「産め」というメッセージは送られるけど、生まれた子どもを社会は大切にしてくれているのかな。産んだが最後、母親たちは人生の設計変更を余儀なくされていないかな。
「家族崩壊の危機」がどうのと言ってる候補者に、崩壊を女のせい(←男女平等教育のせい)にするなと言いたい。今さら時代を戻そうなどとせず、社会の仕組みや価値観を見直すべきだと思うのです。




