
旧宝塚グランドホテル跡地(栄町3丁目)で14階建てマンションの建設計画が進んでいます。総戸数218戸と付近では最大規模の物件で、まさに川沿いにそびえる壁! 図面を見ると、その西の端一列分だけ4階建てという「?」な形状になっています。それは、ここが宝塚・西宮の市境で、大部分を占める宝塚市側が商業地域(何を建ててもOK)、残りの西宮市側は第2種低層住宅専用地域(高さ10mまでの住宅に限る)だから。見栄えは二の次、法の規制パツパツに建てちゃえ、というわけです。小学校やゴミ回収といった行政サービスは、玄関のある側=宝塚市が引き受けることになりました。
ホテルの解体工事をめぐって、業者側と近隣住民との話し合いは難航中。道幅が狭く、見通しの悪い袋小路のようなところだけに、大型工事車輌の出入りや騒音等への対策を求める住民側と、効率的に工事を進めたい業者。集まるごとに、日ごろ顔を合わせる機会も少ないマンション住人、とくに男性たちの姿勢が変わってきました。
お屋敷と企業の保養所が並んでいた閑静な一角も、今ではすっかりマンション街に様変わり(かくいう私もここの住民なのですが)。そもそもなぜここが商業地域のままなのか。住環境や景観を守るために、私たちに何ができるのだろう――。
ホテルの解体工事をめぐって、業者側と近隣住民との話し合いは難航中。道幅が狭く、見通しの悪い袋小路のようなところだけに、大型工事車輌の出入りや騒音等への対策を求める住民側と、効率的に工事を進めたい業者。集まるごとに、日ごろ顔を合わせる機会も少ないマンション住人、とくに男性たちの姿勢が変わってきました。
お屋敷と企業の保養所が並んでいた閑静な一角も、今ではすっかりマンション街に様変わり(かくいう私もここの住民なのですが)。そもそもなぜここが商業地域のままなのか。住環境や景観を守るために、私たちに何ができるのだろう――。




