仕事始めの一日

会派の控室を市長以下幹部職員がまわって来られ、新年のごあいさつ。ホールで行なわれた「仕事始めの式典」に、私たちも参列して市歌を斉唱、市長の年頭のことばを聞きました(職員のみなさんは直立、議員はシルバーシート。若い?私は罪悪感ちょっぴり)。

午後は、朝鮮初級学校に通う子どもたちへの助成金削減に反対する請願(12月議会)の関係者らが訪ねて来られ、賛同した議員15人で応対しました。美座にあった学校が2年前に閉鎖され、子どもたちは伊丹朝鮮初級学校に通学しています。子どもたちに自国の文化を伝え民族のアイデンティティを守りたいと願う気持ちは、強制連行の歴史を考えても当然――血のにじむような思いで民族学校を建設、親たちが運営資金を出し合って教育をおこなっているのが朝鮮初級学校です。これまで宝塚市は児童一人当たり年間14万円の、比較的手厚い助成をおこなってきており、市民レベルでの在日支援や交流も盛んでした。

無償の義務教育を受けているわが家などと比べると、私立並みかそれ以上の授業料(+通学費etc.)は相当な負担でしょう。「3割減」が、この人たちにとってはどれほど痛手か・・・。

今日も市長は「(持続発展可能なまちにするために)市民にも少し痛みを・・・」と言われたけど、“これくらいは”という感覚には毎度ながら「?」です。

夕方から商工会議所が主催する互礼会に出席。いろんな業界で活躍中の人たちに出会え、久しぶりにわくわくしました。

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