1.29ショック

朝刊のトップに踊った「出生率1.29」の文字。年金がらみで政府は大あわてだけど、自治体の意識は遠く、子育て支援メニューを取り揃えるのに追われがちな気配です。もう1人生めない理由が、専業主婦家庭は「経済的な不安」共働き家庭は「仕事との両立の難しさ」と判っていても。

子育ての責任を社会がもつとした国でしか少子化は克服されていない「事実」を認めたがらない人が、意思決定の場を占めているのはホント困ったものです。質問中も、なんとな~く冷ややかな視線が・・・(苦)。

個人の価値観はおいといて、社会経済情勢を考えてみてよ。専業主婦予備軍の“保護”でなく自立支援を、仕事と子育てが両立できる環境づくりを進めようよ、と訴えたい。娘たち息子たちの将来のために――!

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