教育委員会のお約束

14日に引き続いて再開された総務委では、学校改革審議会についての質疑からスタート。当初のメンバー案から議員と教員を外したのはいつで、教育委員はどの時点でそれを知り、納得したのか。「圧力」がかけられたのでは、との追及です。どうにも???だらけの答弁。最終的には、学校選択制や2学期制についての答申に議会の意見を必ず反映させること、教職員団体の代表を審議会に入れることの2点を条件に、賛成多数で可決しました。

わたしは現時点で選択制や2学期制を否定するつもりはありません。学校の活性化、学力UPはもちろん大歓迎。ただ、当の教育委員会が調査検討し、「学校選択制の導入は時期尚早。2学期制も難しい」とする報告書を出している以上、これに矛盾する答申はありえないわけで、課題の解決なしに選択制が決行されるようなことがあってはならないと述べました。子どもたちがよりよく豊かに育つことをめざした改革なら「圧力」による急転回はないはず。各地で気になる問題が起きているので、ここはどうしても慎重にならざるを得ないんです。

本会議が始まったのは、午後3時過ぎ。各常任委員会の委員長報告後、議案の採決が行われました。初めてお目にかかる教育長に(どうぞよろしく!)と願いつつ・・・。6月議会はこれで閉会です。

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