GIDの人たちと語る

神戸・三宮で開かれたGID関係者全国連絡会の総会で、性同一性障害(GID)をめぐる宝塚市の取り組みを報告しました。不要な性別記載欄の削除を要望したのは昨年の6月議会。市は「削除する」方針を年明けに発表。市議会もこの9月に同会からの請願を採択し、戸籍改正要件の緩和や医療機関の充実を求めた意見書を政府に提出しています。

当局のスマートな対応には私も驚きましたが、当事者自らアクションを起こした意義――わたしがGID問題に関心をもったのは新聞の投稿記事がきっかけだし、メールで関連情報を送ってくれた方も。先の請願では当事者が陳述に立たれました――これは大きかった。

代表幹事の大熊ひかりさん、各地から参加されたみなさん、活動を支える人々の話が伺えた貴重な機会でした。GID当事者が普通に暮らせる日を願って、ともに社会にはたらきかけていけたらと思います。
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