「友村先生、手術順調」と地元からのメール。ネットで何度も朝刊を確認するうちに夜が明けていました。
ほっとする一方で、少年犯罪に対するおきまりのマスコミ報道にやるせない気持ちに。
また卒業文集だ。ゲームが大好き、夢はゲームデザイナーって、それ、小学生男子の「なりたい職業」ランキング7位(学校の先生より人気)なんだけど。
おとなしくて目立たない男の子。不登校。金髪にだぶだぶの服・・・・・・はいはい。
「いじめを救ってくれなかった」をそのまま見出しにするかなあ。
「手当たり次第の取材攻勢が不安を煽っている」
「画一的な見方で子どもを追い詰める社会に問題あるし、それを助長してるのマスコミやで」と旧友たち。
同窓生に文集等を提供させる手法もお手のもので、少年の顔写真と実名が公表される騒ぎも発生。
恨みが動機というのが本当ならこんなに悲しいことはないけれど、一般に、17歳が母校を訪れるときの心境は理解したい。
小学生の親で、ティーンエイジャーの親で、先生の教え子である私たちには重苦しい一日です。




