
表題の学習会に参加しました。豊中市では今年度、公立小・中学校全59校の学校図書館に専任司書の配置が完了。「12年間にわたる市民や保護者の根強い働きかけが実りました」と、講師の内川先生(蛍池小学校司書)。
「図書室」と呼ばれるけれど、学校図書館は学校図書館法にもとづく立派な図書館。「本」は学習を助ける「資料」であることを、わたしは3年前の学習会で知りました。
いつも専門家がいる環境とそうでない環境とで、9年間に読む力・考える力・調べる力に大きな差がつくことも、先行の箕面市を見学して確信しています(・・・愕然)。
さらに、学校図書館の機能を何倍にも生かすのが公共図書館との流通。「これが豊中の大きな力なんです」と内川先生は話していました。
主催の「生き生き学校図書館の会」は、図書ボランティアのお母さんたちを中心に4年前から活動中。派手な学校改革より、もっと望まれていることがあるように思えてきます。




