11年目の「1・17」に

男女共同参画センター恒例の「ひこばえコンサート&トーク」(主催:宝塚市、女たちの阪神大震災を考える会)へ。

今年のスピーカーは、中州で内科診療所を開設しながら地域活動にも尽力される今井信行先生。震災直後の医療現場の混乱、そして10年間で大きく進んだ情報化と地域医療について興味深い話を聞かせていただきました。

「人がそのまま、いつまでも住み続けるために、医院に何ができるのか。ひとを気遣い見守る地域の仕組みが発展していけばいいな、と…」。ぜひそうしていきたいです。

続いて、市防災対策課の山中副課長が「震災体験を忘れず、防災対策の再点検を」と呼びかけを。新しい住民もふえた今こそこんな機会が必要です。

“忘れない震災・愛・命・感謝”をモットーに集まる人々。今年は高校生の姿もありました。

宝塚市アカデミー音楽団の演奏で11年目の「1・17」は過ぎ、最後にみんなで黙祷――。

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