「特殊勤務手当等職員の勤務条件に関する調査研究会」で、その後の労使協議について報告を受けました。19の特勤手当のうち、税務・福祉・現場作業(雨中、精勤、休日明け等)・災害対策業務従事(時間外の内勤)・緊急出動・給食業務・診療・看護等業務の6つ、いずれも本来業務に対するもので廃止。ほか10種についても支給基準や支給額が見直され、3月議会で条例改正が提案されるようです。
マイカー通勤者に支給されていた駐車場代の廃止は聞いていましたが、「原則、公共交通機関を利用」とのお達しにはビックリ! 宝塚市役所は駅から歩いて20分のところにあります。人によっては通勤時間が大幅に増えたり、保育所の送り迎えに不自由したりしないか、思わず質問してしまいました。
環境への配慮はわかるけど、仕事の効率や生活とのバランスも大切。±の財政効果も気になります。
職員が労働意欲をなくさないかと気遣う人もいました。
時代に合わなくなった手当や市民感覚からズレた制度はこの際見直してもらいましょ。ただ、前にも書いたように、各制度にはできた背景があるはず。大阪市役所の件が発覚するまで一部の議員しか問題にしていなかったのに、いきなり悪者扱いするノリや市民向けパフォーマンスに使っちゃう人は「?」ですネ。




