今日のPTA室から

議会では「学力低下」が大問題のようにいわれますが、小学生の親にとっては「安全」第一、中学生の親の(少なくとも私のまわりの)問題意識はどうも別にあるようです。

授業の質はもちろん、教員に求めるのは子どもたちへの理解と熱いハート。オトナたちの決めつけやごまかしに敏感で、反抗するか心を閉ざしてしまうか――難しく、不器用な年頃なのは今も昔も変わりません。そんなわけで、「(あなたが変われば・・・的な)PTA研修は先生方も受けてほしい」という声も。

とはいえ、先生方もたいへんです(教員の友人たちは「親が変わった」と口を揃えます^^;)。私たちの頃に比べて明らかに学校からゆとりが消えました。週5日制、計画や報告書などの義務づけ、厳しい責任追及、マスコミや議員からのバッシングに萎縮してしまう構図は先日聞いた医師の場合と同様。困ったことです。

来週は2年目のオープンスクール。夏休みへのカウントダウンも始まって会合や研修が目白押しと、PTAチームは人員配置に追われています。現場で解決すべきことと、議会で訴えるべきこと――これはしっかり見極めたいものです。

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