
男女共同参画やジェンダー、性関連の蔵書約150冊が福井県生活学習館の書架から撤去され(のちに戻され)ていたことが発覚。県民から「内容が過激で不適切」とリストアップして指摘されての対応で、著者の上野千鶴子・東大大学院教授らが県にリストの情報公開を求めたところ、出てきたリストは「黒塗り」――という事件が起きました。
なぜ撤去したのか? なぜ事実を隠す?
上野氏の来阪を機に、緊急の集まりが大阪府立女性総合センターでもたれることに。
なぜ撤去したのか? なぜ事実を隠す?
上野氏の来阪を機に、緊急の集まりが大阪府立女性総合センターでもたれることに。
会場は満席でした。過激だ、と申し入れた県民が男女共同参画推進員であったこと(バックラッシュ派の新手法?)。組織的な攻撃に行政が萎縮しつつあること。各地のセンター職員らの訴えに、「言論をもってきちんと対抗しましょう。ネットワークも大切に」と上野氏。
こんな“焚書”がまかり通っていいわけなし。憲法違反じゃないですか。
宝塚市は今のところ不思議なくらい無傷です。帰りに寄ってみると、センターには“撤去本”が堂々と並んでいました(笑)。施策の後退は許さないぞ、私たち議員そして市民が見張っているんだから。




