さよなら余部鉄橋

お盆には毎年連れ合いの実家に帰省します。兵庫県美方郡香美町余部。昨年まで「城崎郡香住町」でした。

けさは5時から小学校の裏手にある寺本のお墓と、隣の集落にある義母の実家のお墓と、その隣の集落にある誰だかのお墓参りへ。ご近所も親戚もぞろぞろ・・・。

今回、わたしには特別な目的がありました。余部鉄橋の雄姿を目に焼き付けておきたかったのです。

架替工事でもうすぐ覆いがされてしまうため、連日たくさんの鉄道ファンや観光客が訪れ小さな駅は大にぎわい。1時間に上下1本通るか通らないかの列車を、おなじみのこのアングルで撮るのにひと苦労しました。ひしめき合う“写真家”たちが映ってしまうからです。

朝な夕な駅に通い、浜から眺め、9時前の最終列車も見届けてきました。地元の人はどんな気持ちでいるんだろう・・・。義母は、「列車が通るならええだ。来んようになったら困るぅ」とひと言。

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