
ヒロシマ、ナガサキと二度も悪夢を体験した人がいた。それも百人以上――。
ピピアめふで開かれた映画『二重被爆』の上映会に行ってきました。舞台挨拶はプロデューサーの稲塚秀孝さん。山口さん(90)は造船技師として出張中だった広島で被爆、大火傷を負いながら避難列車で長崎に向かいます。全身包帯でぐるぐる巻きの姿で事業所に出勤し、出来事を報告中に二度目の被爆をされました。
淡々と、ときに笑顔を見せ、言葉を詰まらせながらの渾身の証言。生き証人たちがその後の人生を振り返るのを聞くうちに、なぜアメリカは二度も原爆を落としたのか、あらためて考え込んでしまいました。
戦争責任については国によって見方が分かれても、原爆の非人道性を知って、これを正当化する人がいないのは救い。「伝えていく責任」を痛感します。
ピピアめふで開かれた映画『二重被爆』の上映会に行ってきました。舞台挨拶はプロデューサーの稲塚秀孝さん。山口さん(90)は造船技師として出張中だった広島で被爆、大火傷を負いながら避難列車で長崎に向かいます。全身包帯でぐるぐる巻きの姿で事業所に出勤し、出来事を報告中に二度目の被爆をされました。
淡々と、ときに笑顔を見せ、言葉を詰まらせながらの渾身の証言。生き証人たちがその後の人生を振り返るのを聞くうちに、なぜアメリカは二度も原爆を落としたのか、あらためて考え込んでしまいました。
戦争責任については国によって見方が分かれても、原爆の非人道性を知って、これを正当化する人がいないのは救い。「伝えていく責任」を痛感します。
みなさんもぜひ観てください。歌と語りは加藤登紀子さん。9月8日までシネ・ヌーヴォーで上映中。




