一般質問 その3 「性的マイノリティの人権」

Q.人権尊重宣言都市として性的マイノリティへの理解を促進するための取り組みは? 性同一性障害者(GID)への配慮としての公文書の性別記載欄削除、その後は?

GIDの子どもの対応をどう考えるか。

5月に播磨地域に住むGIDの小2男児が「女児」として通学を認められていることが報じられました。7月末の神戸新聞にはこの子と、同じく「女児」として通う小4男児が対面した記事――フリルやリボンのいっぱいついた服を着て、握手する2人の姿に胸を打たれた人も多いでしょう。心の性と体の性が一致しない状態を、子どもがこんなに早い時期から自覚し悩むとすれば、学校や幼稚園・保育所関係者の理解と適切な対応が求められます。

「お子さんが過ごしやすい方の性別で扱いたい」。教育委員会は前向きな姿勢を示してくれました。性の多様性についても一層の啓発が進められそうです。

最後に、性的マイノリティへの偏見と闘うキャンペーンで販売されているレインボーバンドを紹介しました。「PRIDE」の字が刻まれています。            *7月22日活動報告再掲分。

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