不法占拠の問題

水路に蓋をかけて車庫や物置に!? 下水道の不法占拠が放置されているのはおかしいと、不法占拠者に対して、市が工作物の撤去と原状回復を命じるよう求めた住民監査請求の結果が先月出ました。

今日は請求人U氏と上下水道局の担当部長・課長との面談にわたしも同席することに。以前、話をうかがって現地を確認したところ、これは近隣住民としてほっておけないだろうと思ったからです。

全国各地で後を絶たない不法占拠問題ですが、個人がここまで頑張らないといけないものなのか。

監査の結果、本件については住民監査請求の「対象外」と判断されたものの、上下水道事業者に対して「監督処分の発動や実効性ある対策を検討するよう」意見・要望が付された意味は大。これを機に徹底した対応がなされることを期待し、念押ししてきました。

「おかしいもんはおかしい」という市民のストレートな感覚がなかなか通用しない世界ではあります。直接の権利侵害でもないと法的手段に訴えることも難しい。行政側のルールと限界、またケースごとに“事情”があることもすこ~しわかってしまう議員4年目ですが、結果的に『やったもの勝ち宝塚市』(U氏のHPです)とならないよう見守っていきたいと思います。

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