先の懇談会で、ある会長が最近の保護者の無関心ぶりを嘆かれていました。PTA役員なら誰しも悩むところです。これに対して阪上市長は、「“三つ子の魂百まで”言います。3歳まではなるべく保育所に預けず、お母さんのぬくもりの・・・」
出たあ! 保育所育ちの子は何かが欠けている、もしくは、働く母親は愛情不足といった「決めつけ」が感じられましたが、そもそも元の話と関係ないですよね。
奥の深い諺ですが、これを「3歳までは母の手で」と結びつけてしまう『三歳児神話』については、厚労省もハッキリ否定しています。担当部局は長の啓発よろしく!
出たあ! 保育所育ちの子は何かが欠けている、もしくは、働く母親は愛情不足といった「決めつけ」が感じられましたが、そもそも元の話と関係ないですよね。
奥の深い諺ですが、これを「3歳までは母の手で」と結びつけてしまう『三歳児神話』については、厚労省もハッキリ否定しています。担当部局は長の啓発よろしく!
仕事をもつ母親への偏見につながる発言をどうしたものか。ものすごく迷いましたが、市長の気さくなトークで和んだ雰囲気を壊す気にはなれず、「今は保護者。今日はPTA」と自分に言い聞かせて抑えました(会場が議会の委員会室だったのは最悪!)。
議会でも、「共働き家庭の親は仕事で疲れて子どもの虐待に走りがち。保育所は実態を把握しているか」と、先輩女性議員が質問されたのにびっくり。子育てがしんどくなっているのはどんな人たちなのか(専業主婦です)。どんな施策があれば救えるのか。子育ての今日的事情について、市政にかかわる人には正しい認識をもっていただきたいものです。 * わが家で生まれた子犬。手のひらサイズでした(H15)




