常任委員会が3つに

来期から議員定数が30人から26人になるのに伴い、総務、文教厚生、生活経済、建設水道の4常任委員会が3つになることが、先日決まりました。4のままだと委員が6人か7人、委員長を除くと5人のところも。これでは十分な議論ができませんし、委員会の出した結果が本採決でひっくり返る可能性だってふつうに出てくるからです。

この問題も含めて、1年がかりで定数を検討する委員会を立ち上げた矢先、前市長のリコールと相殺する格好で削減は強行されました。常任委員会の兼務を可とする制度改正も検討されている、と。「唐突」とはまさにこのこと。

兼務!? 本気で議案審議や条例提案や請願に取り組もうとすれば、とんでもないことだと思ったものです。

22万市民の代表としての議員は何人が適正か――それは、単に「相談窓口」の数ではないのです。

多少の財政効果と引き換えに、行政のチェック&意思決定機関としての機能を低下させることになってはたいへん。本当に少数精鋭部隊として、議会改革の流れに沿ったものになればよいのですが・・・。

4年間議会を見ていた無所属・新人議員としては、一部の政党や会派の意向に支配されやすい状況にならないことを祈るのみです。     *左から小山幹事長、北野議員、江見議員、寺本。会派控室で

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