河川工事

「武庫川はずっと工事をしている。いつになったら終わるのか」 ご質問をいただくことが多いので、毎年県の土木事務所へ進み具合を確かめに行っています。

この広域基幹河川改修事業が始められたのは昭和62年。潮止堰(阪神武庫川駅付近)~名塩川の合流点の約15,850mを下流から進行中で、市域での着工は平成元年だそう。護岸整備→川を広げる→浚渫(川を深くする)によって流下量をふやし、大水に備えています。

水の当たる箇所にブロックを設置。流れ具合をみながら、掘りすぎた部分に土を戻したり、次の作業をにらんで土嚢を移動したりするため、一見同じことを繰り返しているように見えますが、ムダな作業をしているわけではありません」と担当者。

栄町3丁目の対岸付近は台風23号でダメージを受けた護岸の修復や、県道の拡張工事(迂回路は完成間際に崩壊)の関係で工事が長引いているとか。市内で残る区間は40m。川の工事は水の少ない11月~5月しかできないので、しばらくお休みです。なお、わたしたちの目の前の川は来期で完成予定とのことでした。(この場での報告をお待ちのFさん、遅くなってすみません!) *わが家からの眺めです  

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