教育総合センターで開かれた第18回教育シンポジウムで、大阪府立大学人間社会学部准教授・特別支援教育士スーパーバイザーの里見恵子氏の講演を聴きました。
特別支援教育とは、障害があるために通常の指導だけでは十分に能力を伸ばすことの難しい児童生徒たちに、一人ひとりの障害の種類や程度に応じた支援を行っていこうというもの。この4月から学校教育法に位置づけられ、すべての学校園で取り組みが始められています。
特別支援教育とは、障害があるために通常の指導だけでは十分に能力を伸ばすことの難しい児童生徒たちに、一人ひとりの障害の種類や程度に応じた支援を行っていこうというもの。この4月から学校教育法に位置づけられ、すべての学校園で取り組みが始められています。
特別支援コーディネーターの役割、小学校と保育所・幼稚園の連携、入学時の支援や授業の工夫その他、教員“必聴”の話が展開され、続くパネルディスカッションでは、早くから障害のある子どもたちへの支援に力を入れてきた舞鶴市立白糸中、堺市立向丘小、神戸市立こすもす幼稚園の担当者からそれぞれ実践報告が。宝塚の学校はどうなんだろう、と比べながら聴きました。
知的に遅れはなくても学習・行動面で気になる子どもは6.3%。600人の学校なら38人です。
「特別支援教育が始まるが、そのことの意味や学校の取り組みについて、保護者はどれくらい知っているのだろうか」と、関係者である知人から尋ねられてハッとしたことがあります。
今日は教員とPTA関係者で超満員(写真を撮るどころではありません)でしたが、配慮を必要とする子どもたちへの理解を進めるためにも伝えていかなかればいけません。 *8/1分報告




