
恒例の「平和を願う市民のつどい」で、近藤紘子(こうこ)さんの講演「平和をつくり出す人たち」(次の時代を担う子どもたち)を聴きました。
広島流川教会の牧師でピース・ボートの設立者、平和活動家として知られる谷本清を父に持ち、自身も生後8カ月で被爆。アメリカへの憎悪を募らせた少女時代、被爆者であるがゆえの苦難、憎しみの連鎖を断ち切った瞬間、ヒロシマを世界に伝える活動と被爆者支援に奔走する父、その父の心の内を知ったとき・・・。心にしみ込んでゆくようなお話でした。
広島流川教会の牧師でピース・ボートの設立者、平和活動家として知られる谷本清を父に持ち、自身も生後8カ月で被爆。アメリカへの憎悪を募らせた少女時代、被爆者であるがゆえの苦難、憎しみの連鎖を断ち切った瞬間、ヒロシマを世界に伝える活動と被爆者支援に奔走する父、その父の心の内を知ったとき・・・。心にしみ込んでゆくようなお話でした。
宝塚市が「非核平和都市宣言」を行ったのは平成元年3月。毎年夏に非核平和都市推進事業として映画会や講演を開催しています。盛況には遠い催しですが、半ばPTAのノルマで参加した人たちも「来てよかった」と◎の反応がほとんど。語り継いでいく機会の大切さと難しさをあらためて感じさせられるのがこの日です。
「こんなにたくさんのみなさんに聴いていただいてうれしいです。本当にありがとう」と近藤さん。最後に、司会者(原爆被害者の会の方)と並んで深々とお辞儀をされた時はぐっときました。 *山陰本線鎧駅から




