13年目の防災訓練は・・・

小雪のちらつく寒い朝。9時からの総合防災訓練に市職員や消防・病院、電気・ガス・通信・郵便ほか協力企業、自主防災会や市民ボランティアが参加し、救助活動や復旧作業のデモンストレーションが行われました。

「県南東部にM7.6の直下型地震が発生。宝塚市は震度6強、全域で被害発生・・・」 あの時と近い想定です。

2005年春、市役所向かいに「防災公園」として整備されたのが末広中央公園です。災害発生時には周辺住民の避難地、救援・救護活動の拠点として機能するよう、さまざまな工夫が凝らされています。

年に一度の点検も兼ねた仮設トイレ設置訓練、貯水槽の取り扱い訓練も見学しました。いざというとき、どこがどのように動くのか、全体を見渡せる大切な訓練なのですが・・・。今年は明らかに参加者が少なめ。議員も少なめ。緊張感も少なめ。

初めてここで訓練が行われたのは震災10周年の時で、すごい気迫を感じたものです。その後も各地で災害が続いているのに、歳月のせいかなぁ・・・と、すこし心配になりました。  

              *応急担架の作り方・運び方の指導を受ける宝塚中学校の生徒たち

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