研修で市民に議場開放

来春、国立大学初の観光学部ができる和歌山大学学長・小田章氏の講演を聴きました。演題は「21世紀のフロンティア 観光を科学する」。新部設置の経緯と国の観光戦略、地域再生、市民の役割・・・と続く興味深いお話です。

国際観光都市を標榜しながら、ちょっと冴えない宝塚市。それでも、小田先生は「宝塚は観光資源の宝庫。全国的に知られた街」とおっしゃいます。お城も海も世界遺産もないのに「宝塚ブランド」は健在。この恵まれた状況を生かしきれないのは明らかに戦略不足だと、私たちも常々思っているのですが・・・。

観光を農業やものづくりといった新しい発想でとらえ直す、広域でプロデュースする、もてなしの心をもつことなど、改めて考えさせられる機会となりました。

今日は議員研修だったのですが、本会議場で行われたのは初めて。議席と記者席には約50名の一般市民、私たちは議席の後ろに並べた椅子へ。「協働型議会」=開かれた議会への第一歩として、小山議長が提案された試みです。参加されたみなさん、ご感想はいかがでしたか?

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