「働きウーマン」

『週刊東洋経済』今週号の特集は「働きウーマン」。企業や政界で活躍する女性や、優秀な人材確保のために出産・育児制度を競う企業を取り上げていました。

興味深いCSRランキング(西谷の野外活動施設じゃありません、念のため^^)も載っています。

今朝の「めざましテレビ」も、女子学生をターゲットにした企業の採用作戦を紹介していました。彼女らが重視するのは、給料や休暇の数ではなく「出産・育児後も働き続けやすい会社かどうか」。キリっとした表情でシューカツに臨む女子学生は頼もしい限りです。

わたしが社会に出たのは旧均等法の3年前。当時はほとんどの会社が雇用もOJTも昇格昇給も男女別、女性は結婚=「寿退社」がおきまりのコースでした。

昨年スタートした改正男女雇用機会均等法。男女賃金差別訴訟で相次ぐ原告勝利と、社会は確実に変わり始めています。女性活用策が一過性の“花火”ではなく、少子高齢時代の経営戦略だとすればもう後退はあり得ない。日本の企業もようやく国際基準に近づいていくのかな、という気配なのですが・・・。

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