文化創造館、指定管理者候補にNO! 「慰安婦」問題趣旨採択

常任委員会の委員長報告に続いて、各議案の採決が行われました。注目されたものは、

■職員の地域手当を引き上げる条例改正案(総務委では賛成多数)に対し、爽新会がこれを減額する修正案を提出。同会の北山幹事長に共産党・草野議員が質疑で迫る・・・という、めずらしい議場対決あり、討論あり。採決の結果、原案どおり可決しました

■日本軍「慰安婦」問題に対して宝塚市議会が政府に誠実な対応を求める請願は、趣旨採択へ(爽新会の多田議員のみ反対)

■市民福祉金の段階的廃止案は否決(爽新会のみ賛成)

■地域児童育成会の料金を月額8000円とする改正案(文生委で月額6000円に修正可決)については、爽新会を代表して多田議員が反対討論を。さらに修正案を出してくれた民主党から反対者が出たのには唖然・・・。採決の結果、無事修正可決しました。もちろん延長保育もキマリです

■文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)の指定管理者に堺市のホテル旅館業者を指定する議案(産建委では賛成多数)に対し、草野議員が「選定基準に疑義あり。文化創造の目的を果たせる業者でない」と説得力のある質疑・討論を展開、市民ネット・伊福議員も反対討論。本採決では一転して否決へ。

■平成20年度一般会計予算案は、プラごみ処理委託料を減額修正して可決しました。

「!」あり「?」ありの本会議です。ここで、19年度一般会計補正予算、つまりアピア問題を審査するため、総務常任委員会と観光・商工業活性化対策調査特別委員会による連合審査会が開かれることに。かなり異例のカタチで、質疑は6時半頃まで続き、明日に持ち越されることになりました。

  • facebook