医師不足と地域医療の確保 ~市町村アカデミー2日目~

ここは総務省の外郭団体が設置・運営する研修所で、正式名称は「市町村職員中央研修所」。埋立地にできた閑静な住宅街の一角にあります。目の前には海につながる水路が縦横に延び、無数のクルーザーが停泊中でした。平地のため、朝は自転車通勤をする人々が目立ちます。

2日目は、講演「医師不足と地域医療の確保」から。自治医科大学地域医療学センター教授・梶井英治氏がわが国の医療を取り巻く状況を解説。医師の絶対数不足と偏在といった課題を制度面と医師の心理面から、さらに患者の受療行動における問題点にも言及されました。

『地域医療は、そこで生活する地域・住民のための生活支援活動であり、主人公は地域住民である』

「病気の治療」から「病気の管理、健康の維持、身体の機能回復」へ。後半は、そのための一貫した全人的、包括的な医療の実践に向けて多職種連携の促進が必要とのお話でした。

わが宝塚市ではどこまで仕組みができているのでしょうか、私にもラインがつながって見えず・・・。

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