
「とんとこ祭りに行ってみない?」と、他市に住む宝塚通の友人からメール。ようやく熱が下がったので、思い切って午後から出かけることに。
「とんとこ祭り」は山本の松尾神社と天満神社を結ぶお祭りで、400年以上も続いているそうです。
5年に一度の開催で、私は見るのも聞くのも初めて。
ちょうど「お旅所(たびしょ)祭り」という儀式が園芸流通センターで行われていました。雅楽の調べに、巫女さんが奉納の舞い。天狗さんがいる! 客席には裃(かみしも)や祝着姿の人々がずらり。市長も県会議員もいます。
「昔は毎年、川で神輿を暴れさせとったんですわ」と、お世話役の方。その川の水を汲んで飲めば健康でいられる、と云い伝えられてきたそうです。
お祭りが終わるのを待っていたかのように大粒の雨が降り出し、背の高い天狗(猿田彦命・さるたひこのみこと役)を先頭に、神輿の行列とだんじりが神社へ帰っていきました。




