学習会「どうなる?宝塚市立病院」

公的病院の役割と今後を考える学習会が、共産党系の「明るい宝塚民主市政をつくる会」主催で開かれました。

講師の塩見正氏は京都医労連書記次長で、舞鶴市民病院をめぐる医療政策づくり運動にかかわってこられた人。内科医14人が集団退職、「民間委託」発表、医師のいない病院に・・・そんなピンチを迎えて「市民病院問題と地域医療を考える市民の会」が結成されます。住民や医療関係者とともに取り組んだ運動の結果、新市長の下で病院は直営で再スタートすることに。

「行政が最優先で取り組むべきは地域医療を守ること」。市長はそう表明したそうですが、3月議会で病院事業会計予算否決!――6月議会、どうなるのでしょうね。

成功のポイントを整理しながら、「公立病院経営改革ガイドライン」の問題点、さらに宝塚市立病院についても気になる指摘あり。先日のセミナーとは違った見方が聞けて、興味深かったです。

  • facebook