のら猫問題を考える Part2

のら猫に悩む人と、のら猫を増やさない活動をしている人を対象に「地域猫対策フォーラム」(主催・ラビスタ地域の動物と暮らす会)が開かれました。11月に続く第2弾。

今回もNPO法人「ねこだすけ」理事長の工藤久美子さんを講師に迎え、全国で実績をあげている対策と成功のコツ等についてレクチャーしていただくことに。

「餌をやるからネコが増えるというのは誤解です」。先行市では、生態をコントロールしながらまちの美観や衛生を守る取り組みが進められているとか。飼い主のいない猫をボランティアが捕獲し、協力獣医のもとで不妊去勢手術を行う。その費用を助成する自治体も増えてきています。

地域猫対策は“東高西低”。関西では、ネコ好きVS ネコ嫌いの対立構図からなかなか抜け出すことができずにいます。今こそ行政の出番!と思うのですが・・・。

後半は、市内各地から参加した人々の情報交換の場に。深刻な虐待事例も報告されました。

「餌やり禁止」の看板を立てておしまい、ではなく、行政がもう一歩踏み出してほしいところです。

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